なんとか仕事を半日休ませて頂き、X社に面談の予約を入れました。

 

妻とともに期待と不安に胸を膨らませながら、都内にあるX社の事務所

を訪れました。

 

高級なマンションの一室がオフィスとなっておりました。

一年程前に電話質問した際には冷たくあしらわれましたが、今回対応

して頂いたスタッフさんは、親切丁寧でした。

 

いろいろな事をお話させて頂き、2時間程度かかりました。

米国での移植では着床率が8割程度、マレーシアでは6~7割程度

さらに出産まで成功する確率は米国では6割程度、マレーシアでは5割程度

といった感じでした。

 

費用もハワイで行うには700~800万円は準備した方がよさそうです。

準備期間は6ヶ月程度

 

ドナーさんから提供される卵子に関して、顕微授精で受精卵となるのは6~8個

程度 胚盤胞が4個程度といったイメージです。(あくまで私の個人的な印象としてです。)

 

着床前診断によって、染色体異常のリスクを回避できます。また男女の別が

この時に判明するとの事です。

 

再移植には100万円程度の費用が必要になるようです。

 

面談の最後にドナーさんのファイルを拝見いたしました。たくさんのドナーさんが登録されて

おり、かなり詳しい内容までプロフィールに記載されておりました。この人に是非ともお願い

したいと思えるような方がおりました。

 

面談を終えての、帰り道、なんだかとても希望に満ちあふれた気持になれました。

妻に「ドナーさんにすばらしい方いらした。その方にお願いしたいので、明日にも

契約していいのでは?」と提案しましたが、妻は慎重で「少し考えてからにしましょう」

との事で申し込みまでには至りませんでした。