退職金でまとまった金額が支給されるのであれば、少しでも増やせるように運用してみることをおすすめします。ある銀行では退職金を受け取った人をターゲットとした2種類のコースを用意しています。投資商品運用コースと円定期預金コースがあり、自分に合ったコースを選ぶことができます。
投資商品運用コースでは投資信託と円定期預金を組合すことができ、申し込んだ金額の50パーセント以上を投資信託にあてることが条件となっています。残りの金額は円定期預金にまわすことができ、3ヶ月ものが特別金利の年6.0パーセントで預けることができます。
ただし総額は500万円以上であることが条件となっています。たとえば250万円を年6パーセントの金利で3ヶ月預けた場合、満期日には利息として約29881円を受け取ることができます。円定期預金コースは最初からリスクをとりたくない人におすすめで、500万円以上預金する必要があります。
3ヶ月の特別金利として年0.2パーセントが適用されますが、公的年金の受給といった条件を満たすと1.0パーセントの特別金利を適用してもらうことができます。ただしこのサービスは1人につき1度しか利用することができません。