相場の波に乗って行こう!

相場の波に乗って行こう!

株式投資でのお金の運用についてお伝えします。

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私の友人に史上最強のニートがいます。

最強ニートと言っても、別にグレイシー
柔術をマスターしているとか、空手有段者で
身長が2メートル近くある屈強な男、という
意味では決してありません。

そうではなく、

どちらかと言うとその男はポッコリとお腹が
出ていますし、部屋に閉じこもりっきりで
ポテトチップスをバリボリとかじりながら
ひたすらマンガ本を読み漁っているのです。

かなり色白で、どちらかと言うと、
争いごとや喧嘩は苦手なタイプです。

仕事は?と言うと、1日5分だけ仕事を
しているそうです。


それもガラケーをいじって投資をしているだけです!

続きはこちら・・・

「会社勤めでお金持ち」
になるなんて、宝くじに当たるか、
ギャンブルで一か八かに賭けるかしか
ないと思ってませんか?

もしくは、お金持ちになるには、
高い学歴で特殊な資格がある人か
起業して成功するしかないと
思っている人も多いでしょう。

しかし、会社勤めで給料が
そこまで高いわけでもないのに
大きな資産を築いている人が
世間には大勢います。


彼らは、大きなリスクをとることもなく、
大変な苦労もすることなく、

ただシンプルにお金を増やすための
投資をしてきた人たちです。


投資と聞くと、難しそうとか
お金がない人は無理と思うかもしれません。


しかし、冷静に考えれば
わかることですがお金が少ない人ほど、
増やすために投資が必要です。

お金持ちではないからこそ、
もっと増やす努力をして
いかなければなりません。

そして、本当の投資とは
何もしなくてもほったらかしでお金が
増えていくものです。

つまり、時間がない人でも
十分に実践が可能です。


そのようなやり方を多くの日本人は
「知らない」ですが、グローバルレベル
ではよくあることなのです。


続きはこちら・・・

こんにちは。


いきなりですが
99%の国民が知らない
お金の話をしていきます。


下世話かも知れませんが
今後あなたに関係してくる非常に無視することができない
重要な話になります。


なので、ページを閉じずに
このまま読み進めて頂きたいと思います。


「格差社会」と言う言葉があります。

アメリカや中国、韓国では昔から言われている言葉ですが、
数年前から日本でもテレビ、新聞、雑誌などで
盛んに言われるようになって来た言葉です。


日本は世界と比べて格差が出ずらい、
教育、雇用システムだったのですが、
着々とシステムが変わってきているということです。


格差社会と言うのは物凄く簡単に言えば
「貧富の格差」の事です。


つまり、お金を持っている人と
そうでない人の格差の事です。


その差が今日本で信じられないスピードで
グイグイ広がっているのです。


「タワーマンションに住んでいる20代の若者」


「毎日クラブのVIP席で偉そうにしている20代の若者」


と毎晩好き放題遊んでいる20代の若い社長や投資家が
バンバン出てきている中で、


「来月の家賃が本当に払えない…」


「クレジットカードの支払いで生活がきつきつ…」

と極貧にあえぐ40代、50代以上の
日雇いやフリーターの中年男性がゴロゴロいます。


もちろん原始時代から貧富の格差というのは
あったと思います。


マンモス狩りがうまい家庭は裕福だったり、
米を大量に作れる家庭は裕福だったり、
剣術がうまい侍は出世が早かったり…


しかし、戦後の日本は
高度経済成長も重なり、
ほとんどの家庭が中流以上の生活を
送れるようになりました。


つまり、その頃は格差がドンドン
縮まっていったのです。


実際に1960年代の後半には
カラーテレビとか洗濯機とか扇風機など、
3種の神器と呼ばれた電化製品を
多くのサラリーマン家庭で持つようになりました。


しかし、1990年代になると
バブルがはじけたりなどして
貧富の差が再び開き始めて来たのです。


そして、その差は急激に広がりつつあります。


なぜこのような事が再び起こりつつあるのか?


それは

【インターネット】

が登場して来たからです。


2000年以降インターネットが急速に
世の中に普及する事によって
昔では考えられないスピードで
貧富の格差が広まっていったのです。


あなたも、もしかしたらテレビや雑誌などで
20代の若者が成功している

と言う事を見たり聞いたりした事があるかもしれません。


20代の若者が簡単に成功してしまう時代です。


彼らはタワーマンションの高層階に住み
毎晩キャバクラやクラブで豪遊しています。


ではなぜ彼らがそのように若くして
しかも短期間に成功しているのか?


その理由は

【情報を知っている】

ただそれだけです。


別に彼らが毎日血を吐く程の
努力をしている訳ではありません。


東京大学やハーバード大学に
合格する程の頭脳があるわけでもありません。


ましてやビジネスに関する何か
特殊な才能がある訳でもありません。


ただ単に情報を知っていて
それを実行しているだけなのです。