「つれづれなるままに、日くらし」、スマホに向かひて、心に移り行く由無し事を、只綴るのみ。批評を批評としてこのAmebaというブログ空間に、吉田兼好氏の如く威風堂々とした文体が犇めくのみ。其は、蚤の市的な言説空間でもある。