Mercedes 『S』クラスと言えば,庶民には全く縁の無い孤高のクルマ
しかし,そのデザインに世界中で賛否あせる

ついにデザイナーがリアStyleをモデファイする動画まで登場

 

先ずはオリジナルModel


そしてモデファイVersion

リアに膨らみを持たせ,より直立したリア断面+テールレンズの頂点の位置と形状を変えることで,重厚感あるデザインを達成しています星

新型Sクラス(W223)は日本ではまだ発売されていません

が・・リアスタイルは,Mercedesの中で最もリーズナブルな『A』クラスセダンに酷似爆弾

 

個人的には,Aクラスのデザインは,先代が可愛くて大好きでしたニコニコ

『Perfume』のポップなイラストを起用し,近未来感満載のCMだとかポスターで派手に宣伝。。

『Perfume』のイラストが印刷された,A4サイズのオリジナルファイルを,今でも大切に使っているのはわたしですウインク


話を戻して。。

『S』と言えばMercedesのフラッグシップ故に,代々威厳のある重厚なデザインが持ち味ですキラキラ

にも関わらず,購買層の年齢を下げる目的か,ポップなデザインを採用し,他のクラスと区別がつかない事態に汗
 

これは,トヨタがクラウンのデザインをポップに振りすぎて,販売不振に陥っている現状とよく似ている気がします。。

 

これをヨシとするかどうかは別として,世界的にセダン需要の減少は否めないところです

室内空間の広いミニバン・SUVなどの台頭で『S』クラスといえども,下取り価格は急降下中だそうですダウン

 

車種が少なかった頃のMercedesの存在感は確かに偉大でした宝石赤
 

しかし,ラインナップが急増し,そのどれもが酷似したデザインだと,プレミアム感は皆無ドンッ

ディーラーさんの話では,今売れているのは,ほぼA系列つまり

A・Aセダン・CLA・GLA・B・GLB等の派生車種だそうです

中国専用として開発し日本では発売されないとまで言われた"A"クラスセダンもなぜか国内販売を開始

このままプレミアムブランドとして存続できるのか,いよいよ分岐点に来たような気がしますあせる

 

ちなみに,同じことは,レクサスでも。。

中堅車種のGSは廃番

フラッグシップのLSは,サイズが大き過ぎることが災いしたと言われていますが,問題はそれだけではなく,スポーティー&ラグジュアリーな欲張り路線に振ったため,車量が増加

 

スポーティー対策として,足回りを固めに設定したため,乗り心地や静粛性が先代より悪化したにも関わらず,コンパクトなエンジンに切り替えたため,走らないという意味不明な方向に迷走

 

そして追い打ちをかけたのが,第38回2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー&RJC カー オブ ザ イヤー双方にノミネートもされない事態にガーン

 

最近の国内販売台数は月100台前後

さらに最大市場の北米でも,レクサスのラインナップの中で売れているのは安価な車種ばかり

LSは先代の1/3程度と大きく低迷しています。。

 

・・・どっかで聞いたフレーズ。。ですね爆  笑

 

旧型となったMercedes『S(W222)』は北米ではダントツの1位

けれど新型『S(W223)』はどうなんでしょう?

まさに他人事ですから,とても興味深いですてへぺろ

 

動画はこちら