我が家の新しいリビングはもともと和室の吹き抜けでしたが、2階には壁があって空間的にはつながっていませんでした。

そこで、今回のリフォームでその2階の壁をぶっ壊し本当の吹き抜けの部屋に生まれ変わりました。

横に通る梁より上部分が2階の壁

今となっては懐かしい・・・壁がぶち抜かれた状態のリフォーム初期

無垢の木材で柵が完成

自然塗料によるやわらかな雰囲気の造作の柵
その下には憧れのスポットライト

壁だったところには無垢の木材で柵を作ってもらい、これまた自然塗料で仕上げ。

黒い部分は既存の柱です。

このおかげで非常に開放的な空間に生まれ変わりました。

そして吹き抜けにはお約束のシーリングファン。

まだまだ残暑厳しいこの頃ですが、薪ストーブを稼働させる冬が今から楽しみです。

リフォームのアフター ～吹き抜け～