・1尺6寸粗挽き奮闘記・とんでもなく重くて怖くてオシッコちびりそうになりながらも何と... ・ 1尺6寸粗挽き奮闘記 ・ とんでもなく重くて怖くてオシッコちびりそうになりながらも何とか1尺6寸(約50cm)径、2寸5分(約7.5cm)厚栃材の粗挽きを終えました。 基本生木での加工なのでこれだけ大きいと、もうこの材料はさながら回転式散水マシーン。加工終わりに気付けば、ろくろ周りは材から飛び出た水でビシャビシャでありました。 この材は、テーブル上でも使える低めの台皿(座卓)になる予定です。 ・ #回転式散水マシーン? #蝶野秀紀 #漆器 #漆 #木と漆のうつわ #工房息吹木 #Japan #栃の木 #直径50cmの台皿 蝶野 秀紀 工房 息吹木さん(@chono.hideki)が投稿した写真 - 2016 Jun 6 5:23pm PDT