1年以上前に材木市場で仕入れた角材を先日チェーンソーでぶった切ってみました。
この角材、生木で全て赤身のうえこの面が30cm×15cmくらいで長さが2mほどもあったので、優に百キロは超える重さ。
これを一人で必死のパッチで我が家まで持ち帰り、適当な大きさに切って乾燥させておいたものであります。そのひとつを「ぶった切った」のです。
「まあ、きれい!」
奇跡的に「割れ」が入ってない!
いくつか切ってみて割れていて駄目なものもあったのですが、こいつは何ときれいなこと!
こんなきれいなものが一つでもとれたなら、苦労して運んだ甲斐があるというものです。
ふっふっ、大物が取れそうです。
そしてもう一度割れ止めの接着剤コーティングをしてまた少し置いておきます。
どんな大物を作ろうか、楽しみです。
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