大竹和紙のについて 書いたときに、和紙を貼った板ものを使ってディスプレイするという話をしました。
「なんじゃそりゃ?」という突っ込みはごもっとも。
本当に間に合うか不安ではありますが、具体的なところを少しご紹介。
サイズは1800mm×450mmと細長
じゃじゃ~ん!
板ものとして芯に使う素材は合板でした!
両面和紙を貼ってしまうので、中の木はなるべく均一でそりがないかつ安価な材であれば言う事なし。ということで、合板としては比較的お高いですがそりにくくけっこうきれいなシナランバーコアを使ってみることに。
「そやなしに、合板でええんかい!」というつっこみはごもっとも。
「ええんです」
意外にその辺は大丈夫。適材適所ってやつです。
でも、うつわとして合板を使うつもりはありませんよ。
そしてあの大竹和紙を貼っていきます。
さあ、どんなものが「でっきるっかな、でっきるっかな~さてさてフフ~♪」
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