念願の東洋陶磁、リベンジを果たしました!
前回はまさかの休館日で、不本意ながら玄関までの訪問に終わってしまった大阪市立東洋陶磁美術館 。
今回は京都滞在中に万全の態勢で再訪問を果たしたのでした。
現在の企画展は宋代の窯の一つ、「定窯」。
何世紀もの年月を経てもなお、深遠なる魅力を放つアイボリーホワイトには思わずため息が・・・
午前中からゆっくりと出掛け、古代の陶磁器に見とれてきました。
そしてお昼は、な、な、なんとオープンテラスのカフェでランチなんぞ。
でっかい暖房があって、あったかいのです
ちょっと、おっしゃれ~でしょ。「ガーブウィークス 」って名前のカフェで、お料理の向こう側には東洋陶磁の建物がぼんやり。
めったにない街ランチを楽しんだあとは、勿論お仕事。
お仕事と言いましても作ることではありません。新規の営業であります。
今回の京都滞在は約1週間。こんなチャンスを逃す手はありません!
この成果については、また追々ご報告しま~す。
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