おいでくださいましてありがとうございます✨️
ケイコ☆です。
先日のコースではこんな一文がありました。
疑問を抱く心は、時間の中に自身を知覚するので、未来に答えを望みます。
閉ざされた心というものは、未来も現在と同じものになると信じています。
こうすれば、表面的には安定した状態を確立させられます。
しかし、それは未来は現在よりも悪くなるのではないかという心の底で恐れていることを和らげようとする試みです。
こうした恐れが、疑問を持つ気持ちを全て抑えてしまうのです。
また後日こう記載があります。
聖書には、自分自身を知るように、すなわち、確信を持つようにと書かれています。
確実であるものは必ず神に属します。
あなたが誰かを愛する時、その人をあるがままに知覚したのであり、これによって、あなたはその人を知ることが出来るようになります。
その人をまず本来の姿そのままに知覚するまで、あなたはその人を知ることは出来ません。
その人について質問し続けているうちは、あなたは明らかに神を知らないということを言っていることになります。
------☆-------
何となくですが、未来が良くなると思っていれば焦ることも不安も無いと思うのです。
悪くなるんじゃないかしら、と思うからこそ不安になるのですね。
何とかしておかなくちゃ
悪くなる前に
病気などの治療はもちろん、ちゃんとやっておいた方が良いのですが、これも「良い未来がある」と確信しながらやっていくのと、「悪くならないように」と思うながらやるのでは未来は違うと思うのです。
次元が違うだけで、自分の思う未来には行けるそうです。
では、どうしたら思うとおりの未来になるのかと言うと、「その未来の波長」に「現在の波長」を合わせていくと良いそうです。
どういう未来が来るといいですか?
そこはどんな心地がしますか?
それに今の自分を合わせていけばいいというのは、分かりやすなあと思いました。
いいことしか来ない未来が良かったら、そう確信を持って合わせていけばいい。
今日は風邪をひいて寝ていますが、明日の私は元気になります(笑)
☆--------------☆
募集中です。
ランキングに参加しております。
よろしかったらポチッとお願いします。