1月14日 東京ディズニーランド 14:00からのパレードが開始された時の画像です。
前のブログ記事で、ご存じの通り、韓国から訪れた家族の接待です。
突然、この女性係員が、折り膝姿勢で、ワタシの前に・・・
「すみません! 撮影出来ないのですが・・・」
応答無し(係員の行動)
「すみません!あなたはこのままなんですか?」
ワタシを少し見て状態で、うなずいただけ!(係員の行動)
最終までこれを貫き通しました!
短気な性格のワタシを知り尽くしている娘が、
「父さん!しかたがないじゃない!」と抑制し、韓国からのお客もいたことで
じっと、我慢の状態!
ワタシの後方の人も、怒ってました!
カメラを2台を、前に置いて、パレードを撮影せず!
気の乗らない撮影はいい写真が撮れませんからね。
笑顔で接待させていただきました Y(>_<、)Y
何も無ければ、こんな写真が撮影出来たはずです
→ 先月撮影ブログ
信じられない東京ディズニーランドの職員行動でした。
今まで、どこの部門の、どの係員の行動もそんなことはなかった!
私たちは、高額とも思える入場料を支払って入場しているお客でしょ。
それに対して、言葉で説明もできないんのでしょうか。
パレードの設定をご存じない方に紹介です。
観賞するお客は、前列付近は、舗装路にお尻を付けて座る指示!
撮影は、自分の頭の高さよりカメラを上げないことの指示!
だから、敷物を購入し、1時間くらい前から待つのです。
敷物人数分と・・・
お尻が冷たいので、小さな毛布などを数枚購入総額15000円オーバーでしたね。
自宅から持参する方も多いようでした。
実は、この係員に40-50分前に、今日のパレードは、ロープを張らないのか?
周辺に他の人がまだ座っていなかったので、許容ラインを確認していたのです。
「今日はロープなしで、ここまで下がってくださればOKです。」と言われていました。
まだ他の人がいない時点でしたから、「ここにワタシがパレードの監視でしゃがむので
障害になるかもしれないです」くらいを教えてもらえなかったものでしょうか?
先月、孫と行ったときは、「ここよりも向こうの方が、見やすいと思います~」と、
説明をしてくれた係員までいたのです。
開始まで説明もしたくなかったら、監視場所のマークでも路面に付けてそこにしゃがめばいい!
お客には尻を地面に付ける指示を出して、係員が1m前に来て、折り膝の姿勢だと後方の客には
障害になって当然!ですよね~
たぶん、質問状を出しても・・・
「事故防止のための設定となっています。」
「安全を優先させていただいていますので、ご理解とご協力をお願いします・・・」
と返されておしまいでしょうね。
このパレードの提供は、「NTT DoCoMo」です。
すごく良いパレードなのに・・・DoCoMoクライアントを泣かせないでね~
ワタシの後方のご家族も「何かをぶつけてあげたいね~」
とのお声も耳に入ってました。
係員のお尻を観ているより、ロープを張っていただいた方が納得がいきます!
ロープは避けて観れるけど、係員さんを避けては観ることが出来ません。
カメラマンは、あらかじめ、光線状態、青空の位置、
コースを読んで撮影ポイントを設定するのです。
あなたの心まで読めなかったワタシの後悔ブログとします!
初めて行かれる方・・・
ご参考にして楽しい思い出も作って下さいね!
素材は、最高ですから・・・♪