最近よくCMで耳にするのが太陽電池霧

シャープや、三菱重工など、工場増設なんてわざわざCMでやってるくらい今後の工業の主軸になっていくのでしょう。

太陽電池というと、結晶系と薄膜系、有機系があり、結晶系の技術が先行しており、7割くらいの市場であるが、今後の結晶Siの入手不足と、薄膜系の使いやすさより逆転していくのではないだろうか。まだまだ薄膜系の発光効率が悪く、今後に期待。薄膜はやっぱりスパッタで膜付けてるんですよねキラキラ

最初から最後までスパッタで付けるため、20mから50mくらいにまで装置がなが~いんですよ。材料は裏面電極にAlやAg(主流)と太陽光を受けるために透明な電極膜ITO(IZO)が付けられます。効率上げるためには構造を変えてみたり、材料の最適化も重要になってきます。目指せ効率30%フラッグ

本日は、ガラスのお話グッド!

ビルなんか見ると、鏡のようになってたり、黒味が掛かってたり、透明だったり。いろいろありますね~。

ガラスメーカーもしのぎを削って、さまざまな特性を持たせたガラスを開発している。熱を逃がさないガラスLow-Eなんて呼ばれてますが、これなんかは、光の波長を利用して、短い波長は透過させ、大きな波長は反射させるなんてかっこいい設計が施されている。ちょっと高いが叫び。。 これもAg銀の膜が使われている。でもAgはさびやすい(温泉地では、Agの指輪が茶色くなっちゃう)のでZnなんかでサンドイッチさせ、保護しております。

最近では、光触媒の効果が有るTiOxの膜をコーティングして、汚れを分解したり、超親水化現象によって汚れを洗い流してしまうものもある。凄いチョキ マニアックな話だと、TiOxをアナダーゼ型にすることもポイントだぞ。


これもみーんな膜の功績。やっぱりすごいぞ、すごいぞ目

薄膜で一番世の中に貢献している膜って~右上矢印 多分ITOだろうなぁ。 透明で電気を通すオニのような材料だ1 最近なんかでは、任天堂DSゲーム や携帯電話携帯 もタッチパネル方式になっているから市場はものすごい増えていくんじゃないかな。。

SHARP、EPSON、日立の3強かな。

2枚のシートに電極を走らせ、触ったところが電気が流れ反応していく、透明なシートに成膜させる技術もここ近年で大きく進化している。はじめITOって伊藤さんと勘違いし、そして、TiO2+InO2の合金と勘違いし、Tinっていきなり英語標記にならなくても・・・ガーン 

('-^*)/バルクの大きな塊が、同じ特性をもって、いやそれ以上の独特な『味』ナイフとフォークを持ちながら薄い膜は存在している。 たとえば、薄くということは、電子が、抜けやすい?半導体で使われるショットキー障壁の応用や、原子、分子の表面積が増えることでの触媒の応用などさまざまな分野で使っているみたい目 どんな材料が使われているのか?どんな原理なんだ?はてなマークはてなマーク かなり興味が有るメラメラ 調べて調べて書き綴るってやるメモ 

ネットでいろいろ調べると、いろんな用途が出てくるが、実際良く分からんショック!


身近には、ポテトチップの内袋の銀色の部分キラキラ めがね、ガラスetc 特に恩恵に預かっているのがエレクトロニクスの分野だ目  ものすごく薄くなった薄型テレビテレビや、携帯電話携帯、カメラやPCは勿論全ての電子機器には膜が使われているんだ。

なのに~スパッタリング、蒸着、イオンビーム、CVDなどなどいろいろ作製方法は有るけれど、詳しく教えてくれているページが無いんだよね雨 ものすごく興味があるのにドキドキ


スパッタリングなど膜の製法や面白そうなマニアックでコアな部分を書き綴っていき、最後は本本にでも出版したいね。。