前回の応用になりますが、実際にオウンドメディアの構築に移りましょう。

 

ペルソナ設定に関してはだいぶ理解が進んだのではないかと思います。

ではそのペルソナ設定したターゲットをクローズアップしていきましょう。

手順としては以下の通りです。

 

■キーワードを抜粋

 

思いつくだけできるだけ多く、40~50くらいを挙げます。

例として、以前ターゲット・ペルソナ設定の記事で上げた田中美奈子(仮)さんからキーワードを挙げていくと、

【主婦・ダイエット・パート・美容・ジム・フィットネス・へそくり・駅近・美容器具・ママ】…etc

 

「これは重要では無いかも…」

「これは必要じゃさそうだ」

 

という気持ちは一旦置いておいて、思いつくキーワードをどんどん挙げていきましょう。

取捨選択はこの後に行いますので、できるだけ多く挙げて下さい。

 

上記と同時に、自らの売りたいものに対するキーワードを挙げていきます。

例えばダイエットサプリなら【サプリメント・ダイエット・内容・栄養素・効果・安売り・お得・破格・美容】…etc

ステーキハウスなら【ステーキ・ステーキハウス・洋食店・コンセプトレストラン・レストラン・肉の部位・霜降り】…etc

 

 

■キーワードプランナーで月間平均検索のボリュームをチェック

 

ここで検索数の差が明らかになってきます。

明らかに少ないものは除外し、整理していきます。

その中でも重要なのは、ペルソナとキーワードの関連を意識するということです。

 

関連性が無いキーワードを入れる、またはキーワードを入れ込みすぎると、

検索エンジンからのペナルティ対象になりかねません。

また消費者も人ですから、検索するキーワードが決まっているわけではありませんので、

総合力があげにくくなります。

その点でも、上記工程が重要となるのです。

 

「キーワードが思い浮かばないよ…」

 

という方は、検索エンジンで自分のメインコンテンツを入れてみましょう。

 

「ダイエットサプリ」と入れると、候補に、

「ダイエットサプリ dhc」

「ダイエットサプリ おすすめ」

「ダイエットサプリ 薬局」

等が出てきます。

 

こちらはサジェストと呼ばれる仕組みで、サジェストを一括で検索できるツールなどもありますので、活用し、明らかに関係の無いものは省き、

どんどんキーワードをリストアップしていきましょう。

 

ここまでの作業で大量にリストアップできたかと思います。

 

 

■取捨選択し整理する

 

除外するものは、NGワード、また検索数の少ないものです。

この作業はエクセル等を使うと効率が良いかもしれませんね。

 

その他に注意しなければならないのは、

類似キーワードです。

 

例えば、「サプリメント」というキーワードを入れたとしても、

血糖値を抑えるサプリメント、ダイエットが目的のサプリメントだと、

用途が違ってきますよね。

消費者のニーズを意識し、除外できるものは除外しましょう。

 

ここまでは、まだキーワードは膨大な数になっていると思いますので、

検索数の多いキーワードを厳選していきます。

 

例えば、売りたいものと、消費者のニーズがマッチするキーワードで、

且つ、検索順位が高いものを5つ選び抜きます。

 

そのうちの1つが、「ダイエット」だったとして、

ダイエットと一緒に検索されているものを10選リストアップします。

そうすることで、キーワードを50選リストアップできますね。

 

さらに検索数を把握しておけば重要度も目に見えてきます。

 

上記で厳選したキーワードを基に、前回紹介した記事の構築の仕方を応用し、

オウンドメディアにキーワードを含ませていくことで、

SEOを効果的に行う事ができるのです。

 

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中小企業IT振興会 IBP

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