『エネルギー ~回帰~』をテーマに昨日開催されたアースデー中津に『豊の森と住まいを結ぶネットワーク』 として参加しました (^-^)/


今年もステージの”大取り”で参加させてもらえて、”棟上ゲーム”&”もちまき”で会場が騒然となる盛り上がりでした ヽ(゜▽、゜)ノ


   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌


大勢の子供たちに木の感触をダイレクトに感じてもらうこともできました (^ε^)♪



<丸太伐り> 100名くらいかなぁ・・・・・これはかなり疲れます 汗

   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌


<超人気:お絵かきコーナー> 
200人ちかい子供たちが集まってきましたよヽ(゜▽、゜)ノ
   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌


<釘打ち体験>

単純な釘打ちですが、子供たちは結構熱中しますよ(^O^)/

   ボリのひとりごと        ある地域主義工務店の生業日誌


太陽の光と水とCo2がさえあれば、木はいくらでも再生産されていきます。

しかも大量のCo2を、木の中に閉じ込めることができます。

(40坪の木の家は約6トンのCo2を閉じ込めことができるんですよ!)


日本は、森林が国土の70%を占めていて、実は世界有数の森林資源を保有している国なんです。それなのに現在は、木材の80%ちかくを輸入しているんですよ叫び


21世紀にこのエコな資源である木材を、もっともっともっと、活用していくのならば日本の森林も整備され、自然も守られ、地球環境を守ることに大きな役割を果たすことになるんです!


私たちは、いろんな活動の中で、そして実際の家づくりの中でこのことを実践していきたいと考えています(^O^)/