歯列矯正終わりました。 -16ページ目

歯列矯正終わりました。

三年かかり歯列矯正が終わりました。

あったはずの歯がないと、今まで舌に触れていなかった歯が触れる。





なんか新鮮照れ





気になって歯の一本一本を舌で確認してしまう。





                                でも




歯が部分的にないなんて、子供の時以来だけど、楽しく歯無しが楽しめるのはこれを最後にしたいです。
8020って若い頃は大切って思わなかった。
「総入れ歯になったら、虫歯もないし、歯並び良く見えるし いいなぁ~ 」 なんて不謹慎に思っていた。それだけ、虫歯や歯並びに煩わしさを感じていたんだなと思います。


価値観て、これまで聞いたこと、見たこと、感じたことなんかで形成されるんだろうけど、今となってはそこを意識することなんてないし。なんでそう考えるようになったかなんて、思い出すこともなかった。
矯正を決めて、抜歯して、歯抜けになってはじめて、総入れ歯について考えていた事を思い出しました。







告白します。






最初 歯並びを改善するために考えたときに
審美歯科でオールセラミックにする事を考えていました。説明も受け、型もとり、ローンも組み、
後は施術のみ というところまで進行していました。




歯を削るとか、神経ぬくとか、歯を軽視していたんだと思います。



もちろん、審美歯科を選択する事がすなわち歯を軽視していると言う事を意味するわけではないし、審美歯科治療が、個人にとってベストな人もいると思います。大事なのは、選択するプロセスなんだと思います。
私の場合、自分の中に歯を軽視する価値観が形成されていたことを、抜歯を通じて自覚しました。











どうして、思いとどまって歯列矯正へ舵を切り直したのか。
ネット情報や施術の動画を見て急に怖くなってしまったんです。審美歯科の宣伝の動画だったんですけど、宣伝としては、逆効果なきがします。
歯が削られ小さくなって、ワニみたいになって。仕上がりはとっても綺麗なんだけど… 
冷水をかけられました。


冷静に考えたら、リウマチ患者にとっての口の環境の問題って審美ではないんだよなと。


歯周病があればリウマチのコントロールが悪くなる。逆にリウマチ治療の免疫抑制剤は歯周病、虫歯リスクを上げる。相互に作用しているし、噛み合わせの問題と顎関節とリウマチ関節炎も連動する。だから、審美歯科では無理だったんです。







今は、ワイヤー矯正を決めて、抜歯した事に後悔はありません。決断を修正した自分を褒めてあげたい。
治療がおわったら、もっと自分を褒めようと思います