それを身に着けるためには、良い論文をたくさん読むのがいいのです。
参考になるものは、前にも書いたようにGoogle Scholarで調べて見つかったPDFファイルの論文でしょう。もしくは大学の文学部の卒論を探してみましょう。
では、たくさん読むのは、ちょっと後においておいて・・・・
あなたにできる第一歩は、良い論文を一つ用意することです。
そして・・・・文章の語尾のみを拾って、ノートに書き出してみることです。どうでしょう?自分のいつも書く文章と比べて多様な表現だと思いませんか?
きっと、もっといろいろあるかも
と思い始めて次の論文へ移って探し出す人もいるかもしれません。そうやって、まず語尾ノートを作っちゃいましょう!





そうしたら、日々の練習でそれを見ながら自分の論文とか課題に使っていくのです。今まで「思う。」とか「考えられる。」とか書いていたところに、置き換えていくのです。何度も使っていれば、少しづつ自分のものになっていきますよ

もっとやってみたいという気持ちになったら、今度はこちらに挑戦。
難易度高いけど、根気のある人はいいかもしれませんね。そして、他の科目にもEEにももしかしたら活用できるかも・・・という練習です。
では、こちら!
100 Good Verbs to Consider
実は、英語の方から訳しながら考えると、思いがけなくわかりやすかったり、よく覚えられたりするものです。特にインターに通う皆さんは、常に英語を使っているわけですから、更に!です。
1. 最初は、この100 Good Verbs to Considerの中から使えると思われるものをピックアップしてみてください。(あんまり一気にやると、かえってやる気がそぐわれる場合もありますので、自分の性格と相談してやってください。「これ、大杉!」と思った人はまず5つ!)
2. そしてこれを日本語訳にしていきます。面倒な人は似たサイト(論文必須動詞が載っているの)で最初から日本語訳があるものをコピペしちゃってください。日本語訳に挑戦する人は、Weblio が面白いですよ。
3. 書き出した表現を、自分の論文に使ったらハイライトしていくなど、とにかく「使う」事を意識していきましょう。気に入ったものは、毎回使ってみてください。そうやって、一つでも二つでも少しづつ増やしていくことを1年もやっていったら、格段に語彙は増えていくと思いますよ
さて、さっきのWeblioですが、個人的にとても好きです。例えば、このassumeという単語を見てみましょう。
サーチボックスにassumeと入れると、とにかく膨大な量が出てきます。これをぶらぶら~っと見て、「これ論文に使えそうだわー」と直感で感じるところをフォーカスしてみます。
↓私はここね。
この中で使えそうなの言葉を選んでアレンジしてみると・・・
・~と仮定すると、~と仮定できる、~と仮定してみると
・~と想定すると、~と想定してみると、~と想定できない
・~を前提として、~を前提とした、~を前提してみると、と前提した上で・・・
他にもいろいろ考えられますね。
単語一つから、いろいろな表現を使うことができて、単調になってしまいがちな語尾表現が少しづつ豊かになってくることだと思います。
これもいいかも↓
- 表現を豊かにする動詞
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そして動詞の後は、こんなのも。
- 表現を豊かにする副詞 (アカデミック・ジャパニーズ日本語表現ハンドブックシリーズ)/アルク
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