検査当日の受付時間は8時45分。


余裕を持って家を出たので

8時20分には病院に到着。


受付の安静室に入ったら、もう3人いらしてて

その後も何人かいらして

付き添いの方もいるので

座るところはもう満席。


付き添いがいないのは私だけびっくり


三年前の時は娘に付き添ってもらったけど、

その時はご高齢でも一人の方が

チラホラいたし、


もう勝手は分かってるし

もし手術になったら付き添ってもらうので

検査は一人で来たけど


正直言うと寂しかった悲しい


がー、

世の中一人で頑張ってる方は大勢いる!

こんな事で寂しがってちゃダメ🙅


と自分で自分を励ます😛



で、

前の時は緊張して、

呼ばれるまでに5回もトイレに行ったけど

今回は一度も行かずに済みましたよん^^


でですね、

安静室に入った時から

ずーーーーっと大きな声で話している

オジジ70代(付き添いは友人らしく)が

二人いたんですよ。


検査が終わると

カーテン一枚で仕切られた

数床あるベッドで休むんですが


最悪なことに

そのオジジの隣に当たってしまい


私から1メートルも離れていないところで

ずーーーーーーーっと2人が喋ってる。

(なので歳も分かって。静かになるのは、

   患者のオジジ がトイレに行った時だけ。)


一時間半我慢したけどとうとう堪えきれず

最初に座っていた椅子だけの部屋に移動しました。


事情を知った看護師さんが

「ここでは身体が休まらないし、隣の方には注意をしたのでベッドに戻ってもらえますか?」と


ものすごく申し訳なさそうに言われ

ベッドに戻りました。


でもね、

付き添いのオジジは

看護師さんがやってくると小声になるけど


看護師さんが去るとまた元の声で喋るんです。


結局、その付き添い人は部屋から出され

私は名実ともに安静にすることができたんだけど


検査の恐怖よりも

このイライラが焼き付いた検査日でした泣き笑い



検査に関係ない話を長々と書いてしまったけど

どうしても書きたくててへぺろ