ワスレグサは、ユリ科ワスレグサ属の多年草を指す。
ワスレグサ(忘れ草)は、花が一日限りで終わると考えられたため、
英語ではDaylily、独語でもTaglilieと呼ばれる。
実際には翌日または翌々日に閉花するものも多い。
中国では萱草と呼ばれ、「金針」、「忘憂草」などとも呼ばれる。
広義には、ユリ科ワスレグサ属(別名キスゲ属、ヘメロカリス属)のことを指し、
その場合は、ニッコウキスゲなどゼンテイカもユウスゲもワスレグサに含まれる。
また長崎の男女群島に自生するトウカンゾウなどもワスレグサと呼ばれる。
ムラサキ科のワスレナグサとは無関係である。
* 和名 : ヤブカンゾウ(藪萱草)
* 学名 : Hemerocallis fulva var. kwanso
* 原産 : 中国
* 自生地 : 日本では本州以南の野原や薮などに群生する。
* 生態 : 3倍体のため結実せず、匍匐茎(ほふくけい、ランナー)を出して拡がる。
* 草丈 : 約80cm
* 葉 : 狭長
* 花 : 7~8月に、茎頂にユリに似た八重咲きで橙赤色の花を開く。
* 根 : 黄色、末端は塊状である
* 別名 : ワスレグサ、カンゾウナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この梅雨の時期は、ユリ科の植物の花の時期になりますね。
このヤブカンゾウの、オレンジと野のミドリのコントラストが
とても印象的です。
撮影、2010.7.11
PowerShot





