リア充☆大阪遠征

火曜の午後＆水曜日にお休みを貰って大阪に行ってきました～

新しい新幹線、さくらちゃんに乗って大阪へ

今回、大阪に行った目的はriceのライブ(←お初。)

ライブということで、お気に入りのスカート部分の形が好きな形に変えられるピンクのチュニックドレス(アクシーズファム)を着て行ったのですが、今回はネイルも服に合わせてみました

サロンでシンプル(仕事に響くので)＆可愛くアートを施してもらって満足×２

グルっぽで知り合ったたぁぽん酢ちゃんと会場の難波ROCKETSへ

欲しかったタオルが買えてヨカッタ～

riceはスタッフさんが親切過ぎる

色紙も選ばせてくれて、お気に入りの１枚をゲット出来ました

有紀画伯の画風、大好きっ(笑)

ライブが始まるまで、たぁぽん酢ちゃんと人間観察

みんな気合い入ってる

ライブも凄く盛り上がりました

有紀に煽られると、疲れていても跳ばずにはいられない(笑)

ドラムのヒロくんには初めて会ったのですが、生ヒロくんがカッコ良すぎて萌え萌えしちゃいました

サービス精神旺盛な有紀お兄様の提案でライブ終了後に握手会が行われ、ヒロくん・有紀にRaphaelの頃からずっと会いたいと思っていたことや有紀の影響で合唱を始めたことを伝えることが出来たんです

生きててヨカッタよ～

２人とも話している間、ずっと手を握ってくれていました

ファン歴13年目にして、やっと憧れの人たちの手を握って話すことが出来て幸せ度MAX

大阪まで来てよかったです

一緒に行ってくれたたぁぽん酢ちゃん、ありがとう

２日目は大阪在住の母と大阪ステーションシティへ

狭くて、人が多くて、汚かった大阪駅が物凄くキレイになっていてビックリ

キライだった大阪駅が好きになりました(笑)

伊勢丹で但馬牛のステーキランチを食べてセレブ気分

さらに、伊勢でしか食べられなかった赤福氷を食べることも出来て、お腹も心も満腹

でも、どちらのお店も30分は待ちました

平日なのに、ルクアの叙々苑なんて３～４時間待ちなんですよ

土日はもっと人が多いんですよね

どこからこんなに人が湧いてくるんだ

母にご馳走でもして母の誕生日を祝おうと思っていたのですが、逆にご馳走してもらったり、買ってもらってばかりで親孝行失敗

でも、一緒に過ごせて楽しかったです�

今回も帰る時に寂しくて泣きそうになりました

毎回、新幹線のドアが閉まる瞬間が辛い

また会いに行けるようにお仕事頑張ろう

晴れの国に帰ったら、愛するダァリンが待っていてくれました

幸せ�

本当にリア充な２日間だったなぁ～(笑)

６月です。

こんにちワン

また放置してました

もう６月ですよ

地デジ化はお済みですか(笑)

私はテレビを購入したものの、地デジが映りませんでした

デジサポさ～ん

おまけに“あずにゃん”が微笑みかけてくれていたＰＣが壊れるという災難が

無いと困るし、頑張って買おうかなぁ

今月は今週末の合唱フェスティバルに始まり、先輩の結婚式、riceちゃんのライブ(当たれば…)と大忙し

でも、充実した１ヶ月になりそうです

梅雨のジメジメ感も気にならなくなるぐらい忙しい毎日を楽しもうかと(笑)

楽しい分、お金が出て行くんですけどね

思い出たちはプライスレスなハズだ

ふふ～ん

今月も仕事に、恋に、歌に…欲張って＆頑張って、素敵な１ヶ月にするぞぉ

歌えることに感謝。

今日、本来なら私は福島県にいました。
先月、県のヴォーカルアンサンブルコンテストでグランプリを頂き、福島県で行われる予定だった“第４回声楽アンサンブルコンテスト全国大会2011”への推薦を頂いていたのです。
私たちの出演は３月２０日の予定でした。
しかし、先週起きた大きな大きな震災により、それも無くなってしまったのです。
悔しい…。
でも、そんなことを言っていられないほどの被害の大きさに胸を痛めています。

この一週間、私の合唱団でも｢私たちに何が出来るんだろう？｣と考えてきました。
まだ私たちもこの急展開に落ち着かず答えが見つかっていませんが、それぞれが募金をしたり、募金活動に立ったり、献血をしたり…出来ることを見つけて行動しています。

一日も早く復興してほしい。
一日も早く笑顔を取り戻してほしい。

みんな同じ気持ちです。

被災地された方の中には私たちと同じ合唱を愛する方が大勢いらっしゃることでしょう。
特に、合唱が全国でも盛んな福島県には歌いたくても歌えない方が大勢いらっしゃると思います。
全員の安否が確認出来ていない合唱部・合唱団もあるかもしれません。
私たちは週に１回当たり前のように集まり、当たり前のように歌っていますが、歌えるということ、みんなで集まって合唱をすることが凄く凄く幸せなことであることに今回気付きました。
これからは歌えること、仲間と一緒に音楽を作れることに感謝して、一生懸命心を込めて歌を歌っていこうと思います。
そして、いつか私たちが気持ちよく歌えるように色々と準備をしてくださった福島県さんに感謝の歌を贈ることが出来ればと願っています。

｢歌いたい！！｣と願っている方々が大切な仲間たちと顔を合わせて安心して歌える環境をどうにかして整えられないだろうか…。
凄く悩んでいるところです。