アイビリーブのブログ

アイビリーブのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!


NHKの『ダーウィンが来た!』

皆さん見たことありますか?

動物たちの健気に生き抜く姿を紹介しています

そして、エンディングに

透きとおった、そして全てを包み込む

母なる大地や大海にいるようなこの曲とともに

過酷な世界で一生懸命に生きる姿が目に焼き付き

目頭が熱くなる、そんな感動の番組です




因みに、スマイル スマイル

貴女にとってもよく似合う言葉ですね!

『涙を見せないで、笑いながら人を想えるあなた』

そんな貴女に感謝しています



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


涙は見せないで 笑いながら
人を想えるあなたは いちばん強いと思う

痛みの数が多い人ほど
笑えるのだから

スマイル スマイル
大丈夫
傷ついて 負けそうでも
すべてを 笑顔にかえ
ほんとうのあなたをはじめよう

大人になるってことは
忘れてゆくことじゃない
自分以外の誰かを想う気持ちが
強くなるってこと

がむしゃらでもいい一生懸命がいい
あなたのままでいい

夢 夢
迷った日々
無意味なことなんて ひとつもない
どんな未来を描いてる?
あなたがなりたい自分を 抱きしめて!

隠した涙が 今 こころにしみ込んでゆく

スマイル スマイル
忘れないで
愛されていると 信じること
苦しくったって 悲しくったって
心の底から 笑っていたい

スマイル スマイル
大丈夫
傷ついて 負けそうでも
すべてを 笑顔にかえ
そこからまた はじめよう

夢 夢
迷った日々
無意味なことなんて ひとつもない
あったかい 手をつなごう
ギュッと ずっと あなた 抱きしめよう

スマイル スマイル
あたらしい
今の心で歩いてゆこう
信じたい 愛していたい
笑顔の中に答えがあるんだ




少し感傷気味な最近の自分に

そして、お疲れ気味のあなたに

この曲を贈りますがんばれ

誠意を尽くせば 『どうにかなるサ』

ケセラセラビックリマーク  クェンチャナヨビックリマーク


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

ふとした瞬間に 視線がぶつかる

幸福のときめき 覚えているでしょ

パステルカラーの季節に恋した

あの日のように 輝いてる あなたでいてね



負けないで もう少し

最後まで 走り抜けて

どんなに 離れてても

心は そばにいるわ

追いかけて 遥かな夢を



何が起きたって ヘッチャラな顔して

どうにかなるサと おどけてみせるの

”今宵は私と一緒に踊りましょ”

今も そんなあなたが好きよ 忘れないで



負けないで ほらそこに

ゴールは近づいてる

どんなに 離れてても

心は そばにいるわ

感じてね 見つめる瞳



負けないで もう少し

最後まで走り抜けて

どんなに 離れてても

心は そばにいるは

追いかけて はるかな夢を 



負けないで ほらそこに

ゴールは近づいてる

どんなに 離れてても

心は そばにいるわ

感じてね 見つめる瞳



踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして
貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく

十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら 遥かな旅路を夢見てた

思えば遠くへ来たもんだ 故郷離れて六年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら

筑後の流れに 小鮒釣りする人の影
川面にひとつ浮かんでた 風が吹くたび揺れていた

二十歳になったばかりの僕は 別れた女を責めながら
いっそ死のうと泣いていた 恋は一度と信じてた

思えば遠くへ来たもんだ 今では女房子供持ち
思えば遠くへ来たもんだ あの頃恋しく思い出す

眠れぬ夜に酒を飲み 夜汽車の汽笛聞くたびに
僕の耳に遠く近く レールの響きが過ぎてゆく

思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は
思えば遠くへ来たもんだ 遠くなるような気がします
思えば遠くへ来たもんだ ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

大切な人が呉れた
サーバーのコックをひねり
得体の知れない道理に悩み
喉に流し込む焼酎
そんな日々が無駄に流れ
未来を望むより
若かりし頃を懐古する
そんな歳になった我が身

勿論、十四の頃もあり
二十歳の僕も存在していた
夕陽に消えていったのは何だったのか

本当にこの先どこへゆくのやら




君の笑顔のむこうにある悲しみは

僕のとどかないところに

あるものなのか

ふたりで歩いてきた道なのに

なんて淋しい

古いコートは捨てて

僕の胸でおやすみ


春はおとずれ そして去っていく

変わってしまう悲しみは

僕も知っている

この船であてのない

ふたりならば

古いコートは捨てて

僕の胸でおやすみ


ふたりで歩いてきた道なのに

なんて淋しい

古いコートは捨てて

僕の胸でおやすみ

僕の胸でおやすみ


大阪!!
大好きで~すクラッカー

大学時代の4年
卒業後すぐの社会人時代の4年
(その後故郷にUターン)

東京にも出張で何度も何度も行ったけど
山手線より環状線
東京の地下鉄より大阪の地下鉄
標準語より大阪弁
でも、通天閣よりは東京タワーあせる
(東京スカイツリーは未経験)

この曲グッド!いいネーニコニコ
 日本人は、農耕文化、武士道、ほぼ単一の民族・言語からくるのか、個人より集団の論理や恥の文化を持っている。
それは、「阿吽の呼吸」「和を以て貴しとなす」などの言葉に集約されている。
そんな国民性を世界の人々は奇異な目でみているようだ。

【お話その一】

ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。
船長は、それぞれの外国人乗客にこう言った。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてます」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」

【お話その二】

国際会議において有能な議長とはどういう者か?
それはインド人を黙らせ、日本人を喋らせる者である。

【お話その三】

レストランで出てきたスープに蠅が入っていた時の各国の人々の反応。
ドイツ人・・・「このスープは熱いので十分殺菌されている」と冷静に考え、蠅をスプーンで取り出してからスープを飲む。
フランス人・・スプーンで蠅をおしつぶし、出汁をとってからスープを飲む。
イギリス人・・スプーンを置き、皮肉を言ってから店を出ていく。
ロシア人・・・酔っぱらっていて蠅が入っていることに気がつかない。
アメリカ人・・ボーイを呼び、コックを呼び、支配人を呼び、あげくに裁判沙汰となる。
日本人・・・周りを見回し、自分だけに蠅が入っているのを確認してから、そっとボーイを呼びつける。
韓国人・・・蠅が入っているのは日本人のせいだと叫び、日の丸を燃やす。
中国人・・・問題なく蠅を食べる。或いは、翌日以降も毎日やってきて、「あのときスープに蠅が入っていた」と言って料理をタダで食べ続ける。そして、店が文句を言うと「料理にゴキブリが入っていた」となり、さらには「料理にネズミが入っていた」と話はどんどん誇張される。

【お話その四】

問い・・ユダヤ人の鼻の穴はなぜ大きいのか?
答え・・空気はタダだから。
問い・・では、なぜ日本人の鼻の穴は小さいのか?
答え・・タダだから遠慮しているため。

※ 早坂隆著「世界の日本人ジョーク集」から

 最近ニートが増えるなど、日本人の勤勉さはすでに過去のものとなりつつあるが、世界では、日本人は真面目で、勤勉で、努力を惜しまない国民、そしてKAROSHI(過労死)の国の印象があるようです。

【お話その一】

日本人とフランス人が逮捕され、懲役20年という刑が下された。ひどく落胆した様子の二人に、刑務官が言った。
「特別に10年ごとに一つだけ何でも望みを叶えてやろう。それでは、最初の10年のために欲しいものはなんだ?」
日本人は1,000冊の本を頼んだ。フランス人は1,000本のワインを頼んだ。
それから10年がたち、再び刑務官がやって来た。刑務官は次の10年のために何が欲しいのかを尋ねた。
日本人はまた1,000冊の本を頼んだ。フランス人は栓抜きを頼んだ。

【お話その二】

あるアメリカの大学の期末試験。日本からの留学生スズキは合格だったが、アメリカ人のジョンは不合格だった。ジョンが言った。
「試験に合格するようにって聖ペテロにも聖母マリアにもロウソクの炎を灯してお祈りしたのに、不合格だなんて」
それを聞いたスズキが言った。
「僕もロウソクを灯したけどね」
「そうなのかい?君たち日本人も、聖人にロウソクを灯すのかい?」
「そうじゃないよ。ロウソクを灯して徹夜で勉強したんだ」

【お話その三】

動物園の人気者だったゾウが死んだ時、各国の飼育員の対応は以下のようなものだった。
フランス人はそのゾウの思い出を一編の詩にしたため、涙した。
中国人は巧みに調理して食べてしまった。
日本人は一生懸命、大粒の汗を流しながら、みんなで墓を掘り始めていた。

【お話その四】

イタリア人の幸福とは、愛人とパスタを食べながらサッカーを見ている時。
イギリス人の幸福とは、うまいブラックジョークが決まった時。
ドイツ人の幸福とは、計画通りに物事が運んだ時。
スペイン人の幸福とは、美味い物を食べてのんびり昼寝している時。
日本人の幸福とは、食事をさっさと終えて再び働き始めた時。
ソ連人の幸福とは、部屋に踏み込んできた秘密警察が人違いに気付いて帰っていった時。

【おまけ】

イソップ寓話のアリとキリギリス。世界の国々ではこんな話になるだろう。
アメリカの場合。
ヴァイオリンばかり弾いていたキリギリスだが、その腕前がテレビプロデューサーの目に止まり、一躍スターに。キリギリスは大金持ちとなった。
旧ソ連の場合。
アリは玄関先で倒れていたキリギリスを助け、食べ物を分け合う。しかし、結局は食糧が足りなくなり、アリもキリギリスも死んでしまう。
日本の場合。
アリもキリギリスもカロウシする。

【番外編】※日本の正確なダイヤに対して

インドの鉄道はしょっちゅう遅れる。しかし、人々も慣れたもので、それにいちいち目くじらを立てて怒る者などいない。みんな、のんびりとお菓子を食べたりしながら、おしゃべりを楽しみ、それぞれの時間を駅で過ごしている。
ところが、である。ある日、列車が時間通りに到着し、発車してしまったのだ。乗り遅れた人々は、口を揃えて駅員に抗議した。
「いったいどうしてくれるんだ!いつも遅れるくせに!この責任をどうとるつもりだ!」
すると、駅員はすました顔をしてこう答えた。
「御安心ください。今の列車は昨日の列車です。今日の列車が来るのはまだまだ先ですから」

※ 早坂隆著「世界の日本人ジョーク集」から



誰もいない芝生に ポツンとあった羽根

大空にかざす 小さな小さな贈り物


翼をはためかせ 大切な人の住む街へ

飛んで行きたいと 見えざる者に請い


 今 私の願いごとが
 叶うならば 翼がほしい
 この背中に 鳥のように
 白い翼つけて下さい

 この大空に 翼を広げ
 飛んで行きたいよ
 悲しみのない 自由な空へ
 翼はためかせ 行きたい

 今 富とか名誉ならば
 いらないけど 翼がほしい
 子供の時 夢見たこと
 今も同じ 夢に見ている

 この大空に 翼を広げ
 飛んで行きたいよ
 悲しみのない 自由な空へ
 翼はためかせ

 この大空に 翼を広げ
 飛んで行きたいよ
 悲しみのない 自由な空へ
 翼はためかせ 行きたい


この美しい曲を 口ずさむ

一人ぼっちの 休日の公園



$アイビリーブのブログ-1381605045598.jpg


 日本はかつてGNPで世界第2位の経済大国であったことから、世界の対日観として「豊かな国」のイメージが強いようです。

【お話その一】

ドイツ人と日本人とイタリア人が一緒に食事に行った。
食後、三人はそれぞれこう考えていた。
ドイツ人は、割り勘にするといくらか考えていた。
日本人は、三人分払うといくらか考えていた。
イタリア人は、おごってくれた人になんと礼を言うか考えていた。

【お話その二】

ロシア極東に位置する小さな自治共和国。主な産業もなく、経済は破綻し、人々の生活は困窮しきっていた。
政府は連日、話し合いを重ねたが、やがて一つのすばらしい結論を導き出した。
それを実行すれば、国民は今よりも確実にずっと豊かになれるだろうというのである。
それは、以下のような三段階から成る計画であった。
一 ロシアからの分離独立宣言を行う。
二 日本に宣戦布告する。
三 その日のうちに無条件降伏する。

【お話その三】

学びたいのならロンドンへ行け。
食べたいのならパリへ行け。
着たいのならミラノへ行け。
聴きたいのならウィーンへ行け。
踊りたいのならリオデジャネイロへ行け。
稼ぎたいのなら東京へ行け。
死にたいのならバクダッドへ行け。

【お話その四】

ある時、ニューヨークで反日デモが起きた。そこではこんなプラカードが掲げられていた。
「アメリカ製品を買え!(Buy American!)」
しかし、そのデモ行進の中には一人の日本人が交じっていた。
彼も同様のプラカードを掲げていたが、よく見ると最後の「n」の文字がなかった。


※ 早坂隆著「世界の日本人ジョーク集」から




あだち充先生の昔々愛読した「みゆき」を読み返してみました。

二人のみゆき、若松みゆきと鹿島みゆき。

読後、分別がそなわったであろう現在の私だったら、どちらを選ぶのだろうと考えてみました。

結局結論は出ません。

ただ、最後の場面、H2Oの歌詞が流れるなかの、鹿島みゆきの傷心旅行のシーンが私の心の中に何かを訴えてきました。

 古いアルバムの中に 隠れて
 想い出が いっぱい
 無邪気な笑顔の 下の
 日付けは 遥かなメモリー

 時は無限のつながりで
 終わりを 思いもしないね
 手に届く宇宙は 限りなく澄んで
 君を包んでいた

 大人の階段昇る
 君はまだシンデレラさ
 幸福は誰かがきっと 
 運んでくれると信じてるね
 少女だったと いつの日か
 想う時がくるのさ 

人が幸せになるときは、他の誰かが傷ついているのだ!と

因みに、この「想い出がいっぱい」の曲は、私の大切な人が生まれて初めて買った曲だということを、後日知りました。

無邪気なあの人との想い出がいっぱいになる日を夢みている今日この頃です