昨夜、私のいつもは鳴らない携帯が鳴った。
誰だろーと出てみると、元会社の上司からだった。
5月末で定年退職され、今日は品川で送別会だったらしく、
その宴会中にお電話をいただいた。
私は、この上司から、社会人としてのマナーや仕事の進め方、
相手を思いやる心配りや、礼儀など、どれだけのことを学んだか数知れず。
新人で入社したころから、ずっと共に仕事をさせていただき、
阪神大震災の対応や、社内のビックプロジェクトを任せてもらってきた。
仕事に対しては、お前に任せた!と信頼されながら、仕事をさせてもらえたこと。
その言葉がどれだけ心強かったことか・・。
そして、フォローが必要な時、いつも助けていただいた。
この方なくして、今の私はいない。
そんな方が退職されたのは、寂しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいでお祝いしたい
気持ちと、いろんな気持ちが入り乱れながら、少しの間、電話を通じて会話ができたこと。
とーーーっても嬉しかった。
なのに、今の私のことをとても心配もしてくれていたようで、
「いつでも、何かあったら電話しておいで。」とおっしゃってくれた。
ホント、涙が出るほど、嬉しかった。
私がこれから使命をかけてやり遂げたい仕事について、
京都のおばんざいやさんで、ビールを飲みながら、報告と相談に伺いたい。
私の生涯のメンター的存在の方です。
これからの第2の人生、長生きして、愉しく過ごしていただきたいと切に願うのでした。