東京都 江東区の夢の島公園にめずらしい外国のどんぐりの木が数種類植えられていると知ったのは今年の夏のこと。その樹が健在ならもしかすると実っているのでは…と探しに行きました。今回はそのどんぐりを拾うことができたのでご紹介します。前回行ったときはまだ青々したどんぐりでしたが、11月に入りやっと実が熟して落ちていました。

熱帯植物館の西側にある遊歩道から木のある場所に入ることができますが、草むらなので万全の虫除け対策を。

どんぐりらしい木は数種類あるようでしたが実を付けているのは一種類だけで、その木の付近の名札はクエルカス インフェクトリア Q.infectoria ssp. boissieriとなっていました。ネットなどで特徴を調べてみたところ落ちているのはおそらく、このキプロス産のどんぐりでしょうか…
木にはまだ大きなどんぐり

クエルカス インフェクトリア(左)大ぶりなレッドオーク(右)と同サイズくらいありそうです。

ニット帽のような殻斗といい、ずんぐりした形といい日本で見慣れたどんぐりとは全く違って何だか異国の雰囲気が漂うようです。キプロスは地中海に浮かぶ島。普通なら見ることも知ることもない海の向こうにある世界のどんぐりが、日本で実っていることに感動してしまいました。貴重などんぐりを見られて最高に嬉しかったラブラブ

友人からお誕生日祝いにいただいたヴィンテージのティーセット。なんと…これは…どんぐりだ〜!感激笑い泣き一体どこでこんなステキなものを見つけられるんでしょうラブラブ