コロナから色々なことを感じる日々です。
今日は色について考えたこと。お時間のある方はお付き合いください![]()
古来、日本では疫病や天災など目に見えないおそろしいことを鬼の仕業だとして厄除けや祈祷をしてきました。ウィルスの存在とか病気のメカニズムは誰でも知ってる現代ですが、最近は疫病を鎮めると言われる日本の妖怪アマビエをコロナ対策キャラクターにしたり、昔からある伝承や風習も今っぽいアレンジで再び注目を集める時期なのかな〜と思います。
古来の日本において鬼を追い払う魔除けの色とは何色だったのでしょうか。個人的には白かな?と思っていたのですが、調べてみると『赤』なのですよね。
赤は火の色、血の色、神社の鳥居の色、お赤飯の小豆の色、赤ちゃんの赤は生命力の象徴です。いかにもエネルギーのある色ということは見るだけで感じます。魔を避けるというより圧倒してしまうイメージかも。
科学的にも赤い色を見たり身に付けると交感神経が優位になって筋肉の収縮、血圧と脈拍を上げる作用があるんですね。色の力は相乗効果で何らかに働く、面白いなと思います。
赤い貝殻ならショウジョウラ(左)とヒオウギガイ(右)猩々螺、緋扇と名前まで赤い!見てるだけでパワーありそうな色。

