『美しき貝の博物図鑑』〜色と模様、形のバリエーション/フリーク/ハイブリッド〜
池田 等(著・所蔵)松本泰裕(写真)成山堂書店
先月末に発売されたばかりの新刊です。表紙はりっぱなサザエ。今年いちばんニュースになった貝ですよね。
色、形、模様、変異などのテーマから身近な貝のバリエーションを紹介するという、ちょっと変わった図鑑になっています。貝には同じ種類でも違ったものがあること。綺麗な色や形をしている理由・・・誰でもある程度貝を集めるうち、ぶつかるテーマだと思います。
『誰でも自分で集めた貝には自分にしかわからない価値がある。愛着や記念、想い出やストーリーあるいは因縁などさまざまなものがあるはずだ。初めて貝に出会った時の感動と驚き、欲しい貝を得た時の感動などはいつになっても忘れない。それゆえたとえ壊れた貝でも宝物になり得るわけである。』
という本の中の一文にそれはもう共感してしまいます。わーかーる〜!!
笑
笑 貝の不思議な「色」や「形」についても、本著のコラムを読んで少し謎が解けました。







