外資系投資銀行(外銀)の人って、何時間仕事してるの

 

 

当時一番聞かれた質問。

退職して数年経った今でも、毎回聞かれる質問。

多分、外銀のイメージで一番強いのも「労働時間のヤバさ」。

 

私も就職前にググったけど正解が分からず、、

でも外銀10年以上勤めてる人もいるから、意外と大丈夫だろと思ってました。

 

ただ、実際私が在籍していた「投資銀行部門 (IBD)」は、

 

・・・ヤバかった。

 

何がヤバいって、労働時間自体も相当長いだけじゃなく、

その長さを普通だと思ってくるほど洗脳されること。

 

労働時間だけで言うと、仮に朝9時から勤務開始したとすると、

終わるのは大体26時(朝2時)。最短でも24時。

 

24時?26時!!!!!!!!????

と普通思いますよね??

 

ただ、IBDだと常識が世界一般とはかけ離れすぎていて、

24時に会社から家に帰ろうとすると

 

「今日は早いね」

 

と、他の同僚から言われます。

そして自分も確かに今日は早いなあと思ってました。

今聞くと自分でも怖い・・・

 

まあここまで書いてても恐ろしい労働時間なんだけども、

一番苦しいのは

 

土日の朝メールが来て始まる労働

 

朝起きて、上司から仕事のメールが来てたら、

そのまま前予定をキャンセルして仕事開始。

だから1ヶ月の予定どころか一週間後の予定も怖すぎて入れられなかった。

 

しかも、もっと怖いのが、

 

なぜか予定を爆速で断るほど仕事を第一優先にしてしまうこと

 

なぜか・・というか理由は実は明確。

収入が大金すぎて、そのお金をもらっておいて仕事優先しないのは

モラル的に無理だったから。

 

お金って怖いわあ・・・

仕事って怖いわあ・・・