どうも!RYOJIです!
今回は前回の記事
[いきないサイドを引いて事故る!?part3]
の続きになります。
さぁあなたはもうだいぶサイドブレーキに
慣れてきたんじゃないでしょうか?
今回のステップの内容は結構難しいかもしれません。
そのかわりこのステップをマスターすると
ものすごくドリフトのスキルが上がります。
逆にここで手を抜いてしまうと
上達に大きく支障が出てきます。
このスキルがないとクリアできないコースが
多く存在します。
『目の前のコーナーまでつながらない...』
『どうしてもスピンしてしまう場所がある...』
『スピードの乗ったストレートからの侵入ができない...』
などなど色々な悩みにぶつかることになると思います。
私はもっと昔からこの練習に取り組めていれば
格段に早く上達できたのにと思うくらいです。
そのそのステップとは
[スライド角度維持]です。
前回の
[いきなりサイドを引いて事故る!? part3]で
もうサイドでリヤをスライドさせることはできると思います。
スライドを発生させたら
そのままターンせずに角度を保つのです。
“ある一定の角度を維持しながら前へ進む”
これが今回の目標になります。
感覚としては車は斜め前の方向を向いているが
そのまままっすぐ進む感覚です。
進む方向はサイドを引くまでに進んでた方向を変えずに
車の方向だけ変えるのです。
不思議な感覚ですよね?
でもこれがドリフトの楽しいところです。
では早速その練習方法をご紹介いたします。
はじめは前回の記事で紹介した[サイドターン]と
同じ要領です。
1、まずまっすぐに加速します。
(40~50キロくらいがいいと思います。)
2、“サイドターン”と同じ要領でハンドルを切ります。
(90~130°くらい)
3、“サイドターン”と同じ要領でサイドを引きます。
ーーーーここまでが“サイドターン”と同じですーーーー
4、リヤがスライドし始めたらすぐに
逆にハンドルを切ります。
(サイドは引きっぱなしです。)
5、うまくハンドルを微調整して角度を保ってください。
これが今回の内容です。
特に4の作業がポイントになります。
この4の行程には“タイミング”と“挙動にあったハンドル操作”
が必要になってきます。
“タイミング”
・遅すぎるとターンになります。
(いわゆるスピン状態)
・早すぎると角度がつかずにすぐにハンドルを
切った方向に車が向いてしまいます。
このタイミングを練習して身につけましょう。
“挙動にあったハンドル操作”
・ハンドルが切り足りないとスピン状態になります。
・ハンドルを切りすぎると切った方向に車が
向いていってしまいます。
挙動をよく感じ取ってそれにあった操作を身につけましょう。
これらのポイントを抑えて
広く安全な場所で練習しましょう。
これを確実にできるようにすれば
コースでできることの幅とても広がります。
また失敗をリカバーする能力も高まります。
頑張って身につけていきましょう。
なにか分からないことがあれば気軽に
コメントください。
ありがとうございました
