◾️2024年10月始め頃

突然の下痢。少量の血が混じっているが、お尻が切れたのかな?レベルだったので特に気にせず。


◾️2024年10月14日

この日までずっと上記の症状が続いていたが、粘血便が初めて出る。

さすがに何かの病気だと思い、後日最寄りの病院へ行くことに。


◾️2024年10月16日

内視鏡検査を行い、「潰瘍性大腸炎」(直腸型)と診断

5-ASA製剤(アサコール)を処方される。


◾️2024年10月以降

約2週間おきに通院。

アサコールで改善が見られず、レクタブル直腸フォームも追加で処方される。


•アサコール

•レクタブル直腸フォーム

•ミヤBM錠(整腸剤)


しばらくこの3種を服用。

最初に見た粘血便は止まったが、下血は薄くなったり、鮮血が続いたりまちまちな状態が続く。

下血以外の症状は無し。

採血結果もCRP (炎症値)は正常。


◾️2024年12月下旬〜2025年1月頃

食欲が無くなる。栄養も不足しているようで、口角炎ができる。

便意切迫もある。


◾️2025年2月頃

採血結果で貧血を指摘され、フェロ•グラデュメット錠105mgを処方される。

1週間以上服用していたが、一日中我慢できないレベルの便意と、タール状の黒い下痢がひどい。

明らかにお腹の調子が悪化。


◾️2025年2月15日

フェロ•グラデュメット錠105mgの服用をやめる。


◾️2025年2月25日〜3月2日

夜中、腹痛で眠れない。下痢が酷くなる。

物が食べられず4kg痩せる。

腕から胸にかけて関節痛もあり。

発熱あり(37度台〜38度台)


◾️2025年3月3日〜3月5日

腹痛のピークは過ぎたものの、うっすらとした腹痛は続いている。

関節痛も治らない。

日によって発熱あり(37度台〜38度台)

喉の痛みもあり、声が上手く出なくなる。


◾️2025年3月15日

飲食をするとお腹に激痛があり、何も口にできなくなる。


◾️2025年3月16日

緊急搬送 かかりつけの病院に入院(3日間)


◾️2025年3月17日

紹介状で専門病院に転院+入院