茨想の小説広場

茨想の小説広場

茨想作の

オリジナルストーリーでお贈りします。

一部好きなキャラの名前使ってます。


茨想(いばらそう)です。


↓↓茨想の小説↓↓




現代作品


・今はもうどこか彼方の物語


・もう一度、あの日に戻れたら。


・君に愛してほしいから。




ファンタジー作品



・君さえいればわたしは倖せ(先にあらずじをご覧ください。)


・ほほえみ、咲く一輪の花


・愛しいあなたの姿が見えずとも。





歌詞は完成次第登校します。





平日は更新できるようにがんばります。


休日に投稿するとしたらブログです。ほとんど。9割の確率で。




作品は不定期更新なので


テーマから絞ってご覧ください。↖↖↖




何の作品のどこがいい!!とか


どの作品が気に入った等の感想・コメントお待ちしてます。


遅いですが、確実にお返事します。


ではでは楽しんでいってくださーい(´∀`)




↓↓野いちごでも書いています。↓↓



http://no-ichigo.jp/profile/show/member_id/490885



君の事知ったように


何一つ解っていなくて


少しでもそれを解っていられたなら


ずっと続いていてくれた様な日々は



               ―――――――――by.透明アンサー











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パシッ…


「お前にさわる方がよっぽど穢れる」

そう言ったのは父上だった。


「朱里、透ちゃんにこれかけて」

母上は膝かけを透の肩にかける。


「透ちゃんはわたしたちが引きとるわ」

母上は強い瞳で零時に言った。

「行こう」

父上は透を抱きあげた。

僕は零時様を睨んで言った。



「覚えておいてください。

僕はあなたを許さない。

いつかあなたを、倒してみせる。

僕の大切な透を“化物”と言ったあなたに罰を下してみせる!!!」


僕はそう言って零時様に背をむけた。

先頭にたって、舞台を出ようとした母上が止まって零時様の方を見た。



「あなた……悔しいのでしょう?

零時、本当は桜のこと好きだったのに。

彼女、あなたにふりむかずに

泉水さんを愛したから」


零時様は目を見開いた。


「行きましょう」


僕たちは典礼式場を出た。