本日息子は2回目の卒業検定(免許取得のため)にトボトボと出掛けていきました(苦笑)
あ~早く胃の痛みから開放されたい・・
とのこと。
がんばれ、息子!



先日仕事から帰ってきた旦那が嬉しそうに話した。
なんでもウチのような家族に出会った、とのころ。
日頃仕事の話はあまりしないのに珍しい。
よっぽど嬉しかったのだろう。

旦那さんはねえ、50ぐらいかなあ。
奥さんは若いよ、ウチと同じぐらい離れてるみたい。
そうそう、子供は4才だって!!


そうか~仲間がいるのかぁ、と私も嬉しい♪

友人はともかく、同僚などには娘のことは話さない旦那。
もちろん若くてピチピチ♪の奥さん(ちょっぴり誇張)がいることも。

最初は恥ずかしくて隠してるのかな?と思ったけど聞かれないことは言わない主義らしい。
携帯の待ち受け画面にしている娘の写真を見つけた同僚に
お孫さん?
と聞かれて憤慨していた旦那だけど(苦笑)


旦那の出会ったその家族は奥さんが旦那さんを「お父さん」と呼んでいたので、最初は親子かと思ったらしい。うちもそう思われてるかもよ~(笑)

でもウチでは旦那のことをお父さん、とは呼ばない。
旦那も私のことは、りんと呼んでいる。

子供ができても恋人感覚を忘れたくない

・・のではなく、私がお父さん、などと呼んだらシャレにならないから(笑)


ついでに言うと、私は旦那のことを主人と呼べない。
主従関係はないでしょっ、と思う部分があるのと主人が・・というのに照れがあるから。
だから色んな人と話をする中で
うちの主人が・・なんて台詞を聞くとあ~ちゃんと奥さんしてるんだ・・尊敬の眼差しを向けてしまう(苦笑)

娘の保育園の連絡帳には、さすがに「旦那が迎えにいきます」なんて書けないので、

今日はが迎えに参ります

と書いています。


りん、と呼んでくれる旦那も一緒に買い物などに行くと恥ずかしいのか
お~い、などと私を呼びます。

そんな時。
私は無視してわざと遠くへ。

私がいると思って一人ではなし続ける旦那が一人取り残されるという図の出来上がりです(笑)

結構面白いですよ♪