8月17日はハウスプラザ岡崎 さんにお邪魔してまいりました!
「イワナ・アマゴのつかみどり」を、「うまそうだ」と見つめるアダム(左・巨)とスタッフさんでもないのに監督気取りのフィッシュ(右・赤T)。
そしてメインステージでは、
まず、海風エイサー
さんの、観客席に飛び出すパフォーマンス!
そして、水谷ゆうさん のうた。
実はロコモコボンゴ!と水谷ゆうさんは昨年5月の「栄ミナミ音楽祭」 でご一緒していたんですね。
ロコモコは持ち時間の80%をしゃべりでつかって2曲くらいしか歌わなかったという、「どこが音楽祭…?」なパフォーマンスを魅せましたが。
ゆうさんは西暦2000年生まれという、少女です。
が、そんな少女がバレーコード(いわゆる「Fコード」)を握り、ギターをガツガツ奏でながら、柔らかくも突き通る声に想いのたけをのせたステージはとても気持ちのよいものでした。
あいだに挟まれたゆうさんが笑っているのが救いですね。
そしてロコモコボンゴ!のステージ!
裏から。
ファンのかたから差し入れでいただいた塩、とアダム。
「塩」って・・・ロコモコファンのかたは差し入れでもボケる!
(いっしょにスポーツドリンクも頂きました!ありがとうございました!)
続いて、全国大会で活躍する光が丘女子高等学校ダンス部の皆さんによるダンスステージ!
茶摘みの娘の様子を、なんとラテン音楽に載せるトリッキーなダンスをするかと思えば、
ステージ後にはこちらの背筋がのびるような、美しい立ち姿からバウ。
とても真摯なステージで胸がうたれました。
やがて陽もかたむき、空にはふうせんが一つ舞う頃、夏まつりの最後をしめくくる大ビンゴ大会!
・・・夕風が夜風に変わるまで、夏まつりは続きました。
とても暑く、とてもさわやかな一日でした!
これはハウスプラザ岡崎のかたから頂いた石鹸。
お肌の手入れをいたします。
夏まつりを堪能した一日でした!