気が向いた時に書く日記・かとう唯さん、応援します!

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ヒマなおっさんが適当なこと書きます

2023年10月21日~25日の石垣島旅行の備忘録。

 

10月21日(土)、羽田-那覇-石垣島と飛んで午後に到着。天気は曇り。預け荷物がすぐに出てきて、想定していたよりも早いバスに乗れて、離島ターミナルまで。そこから歩いてベッセルホテル石垣島へ。

 

 

 

さっそくチェックインして、夕方まで付近をぶらぶら。曇りで太陽がなく、気温も低めのため、南国感はほぼ無し。夕飯はあじまー商店で。ちょっといまいち。

 

 

 

10月22日(日)。ベッセルホテル石垣島の朝食バイキングはかなり良い。朝からマグロの刺身があったり、八重山そばがあったり、バラエティがかなり豊富。

 

この日は朝からしっかり晴れ。日差しがかなり強いけど、気温はそれほど高くなく、非常に快適。KUKURUさんにて朝からダイビング。船に乗って大崎というポイントへ。船上はかなり人数多くてなかなか大変。大阪や富山など、あちこちから一人で来ている方が多かった。

 

 

夜は源 美崎店。今回ではこちらが一番好きだったかも。

 

 
 

 

10月23日(月)、この日も晴れ。この日から2日間はFAUSTOさんにてダイビング。まずは黒島近くのポイント。天気はいいけど、やや波があってポイントへ行くまでの船がけっこう揺れる。同乗してたシュノーケリングツアーの方の一人が船酔いになっていた。

 

 
 
3本のダイビングが終わったあと「幻の島」へ。ダイビングツアーの予定に入ってなかったはずだけど?と思ったが同乗のシュノーケリングツアーの方の予定に入っていたからなのかも。
 

 

夜は鰓呼吸。ホテルの従業員紹介の掲示のなかに、こちらの店をおすすめしている方がいたので、それではと予約。ここもけっこうよかった。なぜかかなり本格的なラーメンがメニューに載っていたので、醤油ラーメンで〆ておいた。

 

 

 
 

 

10月24日(火)、この日もFAUSTOさん。浜島近くと大崎にて午前中のみダイビング。

 

 

 

午前一杯で終了していったんホテルに帰還して機材を洗っておく。ベッセルホテルにはダイバーズロッカーがあって、ここに干せて便利。

 

終わった後に船で竹富島へ。船はかなり混んでいて、満員になったら定刻前に容赦なく出港。竹富島はほんとによいところだった。

 

 
 
 

 

帰りの船も混んでいるだろうと予想して、出港時間20分ぐらい前から並び始めておいた。案の定、今回も定刻前に出港。

 

夜は魚仁。美味かったけど、食べ物の量がかなり少なかったかなあ。

 

 
10月25日(水)、最終日。飛行機に乗るためダイビングはできないので、シュノーケリングに。ブルーラグーンさんにて。予約は鳩間島へのシュノーケリングツアーを予約していたが、他に予約している人がいなくて最少人数に達せず決行されず。その連絡が前日にあって、急きょ他の半日シュノーケリングツアーに振り替えていただく。竹富島近くのスポットで海に入る。ボートに同乗していた方々に体験ダイビングがいて、うまく呼吸ができずにそっこうで断念している男性がいた。わかる。初めてレギュレーターで呼吸した時の息苦しさ、呼吸のしずらさ、あれは焦る。やっぱいきなり最初から海はハードル高いよと感じる。
 
シュノーケリング後にまたもや幻の島に寄ってから帰港。ホテルは朝にチェックアウト済みなので、預けていた荷物を少し入れ替えて石垣島ビレッジで早くやっている飲み屋で昼飲み。店名はせんべろ風土だったか?鳥刺しが美味かった。
 
飲み終えてホテルで荷物をピックアップして、バスターミナルから空港行きバスへ。帰りは石垣-羽田の直行便。羽田着陸前後の時間にかなりピンポイントな雷雨が発生して、着陸したものの落雷警報により空港オペレーションが全てストップ。結局30分くらい待たされてスポットへ移動という始末。なんとか帰宅と思ったら、池上からの道中でTHULEのローラーが一部破損。10/29にそっこうでまたTHULEのバッグを注文した。