2014年ワールドカップが終わり、次は2018年ロシア・・・ですが、FIFAの心は既に2026年以降のホスト国争いに向いているのでしょうか。それではどうぞ。
Blatter welcomes Canada World Cup bid
ブラッターがカナダのワールドカップ招致を歓迎
welcomesｈｓ「歓迎」bidは「招致」としてみましたが、いかがでしょうか・・・。
Fifa president Sepp Blatter has welcomed the likelihood of Canada bidding to host the World Cup in 2026.
ゼップ・ブラッターFIFA会長がカナダの2026年ワールドカップ開催招致への可能性を歓迎した。
has welcomed「歓迎した」the likelihood「可能性」bidding to hostは「開催招致」とかですかね・・・。
The next two editions of football's showpiece event have already been awarded to Russia and Qatar.
フットボールの祭典であるワールドカップの次回以降2大会は既にロシアとカタールに与えられている。
The next two editions of football's showpiece eventは面白い表現ですね。have already been awarded「既に与えられている」ですよね・・・。
However, the Canadian Soccer Association confirmed their intention to enter the race for the 2026 tournament in January.
しかしながらカナダサッカー協会は1月、2026年ワールドカップ招致レースに参入する意志を認めた。
However「しかしながら」confirmed「認めた」their intention「彼らの意志」to enter the race「招致レースへの参入」なんでしょうか・・・。
日本も色々と探りを入れているものと思われる2026年。もし生きていたら・・・56歳。どんな世界にどんな日本になっているかも分かりませんね・・・。その6年前にはオリンピック。楽しみの尽きない老人になるものと思われます（笑）