セレッソの健勇から世界のKENYUへ・・・そしてその前に | 移動ログなどを取ってみることにする。(旧goal.comをがむばって翻訳してみる。)
Kenyu Sugimoto, Cerezo’s comeback kid

リーグが再開して数試合、杉本健勇がトップのポジションに立っています。本当に彼に期待することころは多いのでゴールを待っていたのですが・・・遂に・・・それではどうぞ。

Kenyu Sugimoto, Cerezo’s comeback kid

セレッソでの復活を期する少年、杉本健勇

comeback kid・・・もうちょっと良い表現ありますかね・・・。

After signing his first professional contract with Cerezo Osaka in 2010 at the age of 17, brawny striker Kenyu Sugimoto became the youngest member of Japan’s London Olympics squad just two years later. There were high expectations when he inherited the No 20 shirt from club legend Akinori Nishizawa, who had stints at Bolton Wanderers and Espanyol.

2010年、17歳の若さでセレッソ大阪と彼の初めてのプロ契約にサインした後、ちょうど二年前、屈強のストライカー杉本健勇はロンドンオリンピック日本代表の最年少メンバーとなった。ボルトン・ワンダラーズそしてエスパニョールに在籍したセレッソ大阪のレジェンドである西澤明訓から背番号20を受け継ぎ、彼には高い期待があった。

brawny striker「屈強のストライカー」There were high expectations「高い期待があった」西澤明訓、アキさんが出てきてちょっと嬉しいです。

With Cerezo lagging in the table, Sugimoto’s ability to prosper in the second half of the season will be the key to the club rebounding. But things have not been easy for the 21­-year-­old so far in 2014.

順位で後れを取っているセレッソで、シーズン後半の成功への杉本の能力は、クラブが盛り返す鍵になるだろう。しかしそれらは、2014年のこれまでのところ21歳の杉本にとっては簡単ではなかった。

lagging in the table「順位で後れを取っている」で合ってます?things have not been easy「それらは簡単ではなかった」・・・ですかね・・・。

“I’ve mostly been played on the right side and haven’t been involved in our scoring,” said Sugimoto. “I’ve needed to defend more and that’s prevented me from pushing higher up the field.”

私は主に右サイドでプレーし、そしてチームの得点には関与出来ていなかった。私はより守備を必要とされ、それはフィールドでのポジションを高く押し上げることを妨げていた。

I’ve mostly been played「私は主にプレーした」haven’t been involved in our scoring「得点に関与しなかった」最後の方はこんな感じですかね・・・。

この文章も最後まで読んでみました。
ロンドンオリンピックのことやマンチェスター・ユナイテッド戦のゴール、本当に期待していることが伺える良い内容でした。杉本健勇はこれくらいの選手では無いと思います。まだまだ諸先輩方の域には辿り着いていないけどまずは結果を残すことそれを一番に考えてほしい。
色々なファンのサポーターの想いを胸に、求められているのはゴール!待っています。