お財布だけはちょっと贅沢な気分で

お財布だけはちょっと贅沢な気分で

財布がボロボロだとお金が逃げていくらしい

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私は長く営業をしてきた人間であるため、財布についてもそれなりの
理論付けで選んでいました。
若い頃より営業で飛び回ったrお陰で、財布は安全性やしっかりと
仕舞えるところの二つ折りがいいと決めていました。
その期間が割合長く続きましたが、あるそこそこの年齢になると差ほど
バタバタする必要がなくなってきましてからは、長財布それも少々
名前が通ったのがいいと探しまして、結局グッチの品でカード類が
多く入る黒の長財布としました、値段が確か3万程度であったと記憶
しています。
それでも使用時はスーツの内ポケットに仕舞うようにし、夏場は上着が
危ないので鞄に入れるのを常としていました。
その内にちょっとした件で財布を買う事となりました、それはある専門
家が記した本を読んだ時、財布と言うものはそれなりの高級な品の財布
を使用するとお金が溜まる傾向があると、興味ある言葉に誘われて
新しくいい品物を探せねばと思い、結果的にネットにて自分としては
高級な品を購入思案した。
それは羊の皮製での、5万円の品、メーカーはよく判りませんが品名
でしょうか、財布には「SaintU」との記入と、下にCollectiー
onn1951と刻印のように印がしありますいます。
肌触りが何とも言えないくらい柔らかくて、色はこげ茶という所です、
形は二つ折りにしたのはやはり安全性を考えての事です。
しかし最近では大都会へ出かけるときは、多くのカードは関係ないので
別の小型の財布に現金のみを入れて持っていきます。
振り返りますと昔は色も材質もあまり気にせず、形と値段位で決めて
いたのに、何と贅沢な財布を購入するようになったものだ、となぜか
不思議な気がしているところです。