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ヤスコのブログ

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一瞬時が止まりました。



誰…これ。


え、詐欺?



いやいやいや

誰も騙してはいない



私が勝手に妄想していただけ

私が勝手に美化していただけ



車に乗っていた彼は

ややぽっちゃりしていて


髪もブリーチして色を入れたのが

落ちかけていて


やく○みたいな眼鏡をしていて


パッとみた感じ

生理的に受け入れられない…



そんな感じでした、



ただの出会い系だったら間違いなく

Uターンして帰っている所でした。



間違いなく危なそうな外見だったけど


一年半チャットで築いてきた関係があったし


友達だし


別にやるワケじゃないし



ま、いっか。適当にドライブして

さっさときりあげよう…


そう思って車に乗り込みました。



彼は用意していたコーヒーを渡してくれて



「まさか二人になると思わなかったよね」とか


「やすこ、想像してたより小さくて可愛いね」とか



終始ニコニコしながら話しかけてくれました。


待ち合わせ場所が私の地元だったので

私は会話どころじゃなくて。


この人と一緒にいるところを知り合いに

見られたらどうしよう


とか



もし手を出されそうになったら

車から飛び降りよう…



とかそんなことばっかり考えていました。



終始わけのわからない動悸がして

何を話したのかあまり覚えていません。



とりあえず早く帰りたい


とりあえず触られたくはない



彼は運転しながら夜景が綺麗な場所に連れて

行ってくれてそこで車を停めました。


急に会話も途切れて気まずい雰囲気が

流れ始めました。


すると急に彼がシートベルトを外し

私の上に覆いかぶさるように乗ってこようとし


キスをされそうになりました。



私は両手で彼のかおをブロックし


「ずっと友達だったじゃん。

 この関係壊したくないからこういうのやめて」




後に彼から聞いた話しなんですが

この私の一言で彼は私に対して本気モードに

切り替わったとのことでした。