おはようございます。イアノン(IANON)です。
今回は、前回の記事の補足をしたいと思います。
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前回の記事です![]()
前回の記事でシベリア抑留者が飢えをしのぐため
松葉を食べていたと書きました。
では、実際、シベリア抑留者ってどんな環境での生活
だったか、わかりやすい動画をご紹介します。
シベリア抑留とは
動画8分50秒~
一日の食事は、
昼に、黒パン350gと少量のスープ
夜に雑穀のおかゆとのことです。
ちなみにここで一日のカロリーを計算してみます。
(仮定計算です)
黒パン350g →参考ページ
210kcal(100gあたり)
210×3.5=735kcal
少量のスープ →参考ページ
仮に
コーンポタージュとして 90kcal
雑穀のおかゆ →参考ページ
383 kcal
合計 1203 kcal
仮定の計算なのでおそらく
1000~1500kcal ぐらいだったのでは
と思います。
では、一日に必要なカロリーはというと
農林水産省のサイトでは→参考ページ
活動量の多い成人男性では
2400~3000kcal必要とされてます。
シベリアの極寒の中の過酷な環境で
一日中強制労働させられているので
本来なら、3000kcal必要だと思いますが
計算でみたように、2分の1から、3分の1の
食事しか与えられなかったのだと思います。
ですので、動画内で説明されていた様に
抑留者の10パーセントにあたる5万5千人が
抑留中に亡くなられたそうです。
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ここで前回の話に戻るのですが
そんな十分な食事を与えられなかったため
飢えをしのぐために、ある部隊では、
一日50本程度の松葉を食べていたそうです。
それで、その部隊では、誰一人として
亡くなることなく無事に日本に戻られたそうです。
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まとめですが、
シベリアの極寒の中で
一日中強制労働させられているにも関わらず
一日1000~1500kcalの食事しかもらえなかったため
全体の10パーセントの方が亡くなられたが
松葉を1日50本食べていた部隊は全員
生きて無事日本に戻られたとのことです。
そして
これから食料危機を迎える私たちですが
十分なカロリーが確保できないとしても
松葉一日50本食べることにより、
生き残れる可能性があるということは言えると思います![]()
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