3月11日


今日はこれを着て過ごしていました。

$山梨 婚活 結婚相談 結婚成功所 アイ・アンド・アイの遠藤映美



これは震災後私達に何か出来ることはないかと考え、チャリティーのために作ったTシャツ。

はっきり言ってオシャレとはほど遠いもの。

「 綺麗・素敵・カッコいい・可愛い・美しい・イケテる…などなど」

そういうものだけを作ることを仕事としてきた私達を知っている方々は相当驚いたようです。




このTシャツは主人の思いから作られました。

思いそのままどストレートなTシャツ。




「がんばろう●日本」
2011年3月11日を忘れない

「が」「ん」「ば」「ろ」「う」「日本」

それぞれの文字は福島から山梨に避難してきた子供たちが書いてくれました。
一文字づつを微調整し、組み合わせて「がんばろう●日本」に仕上げました。




結構相談の傍ら夫婦共にデザイナーという仕事をしている都合上、私はもう少しお洒落な要素を入れて欲しいなと思いましたが「格好じゃない、大切なのは思いだけなんだ」と、断固として曲げない主人の思いの深さ、強さを受けて、このデザインでチャリティー活動しました。

その様子は以前このブログでもご紹介させて頂きました。




その際ご協力して下さった方々にはこの場を借りて改めてお礼申し上げます。




義援金を集めたり避難して来た方々の活動しながら気付いたこと。

「それは自分の足下が全くしっかりしていない」

でした。

見知らぬ人のために活動していた最中、ふと気付いたら、自分のことや主人のこと、家族のことを理解出来ていなかった自分自身に気付いたんです。

我が身や身の回りのことが出来ていないのに、他人のことなど出来やしないって。




その日から自分自身を確かめる日が続きました。

今もそれは続いています。

続けています。

自分を一生懸命生きることが何より大切なのだと思いながら。




2011年3月11日は私にとっていろいろなことを感じさせてくれた日。

改めて震災に遭われた方々にはお見舞を申し上げます。
そして亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りします。




私達が出来ることはこの震災を無駄にしないこと。

チャリティー活動などでなくても、今自分に出来ること、自分の生き方を精一杯することがこれからの日本を作っていく原動力になる。

そう思っています。

東日本大震災の残したものは沢山ありますが、被害だけではなく、私達に何かの気付きを与えてれたと思います。

少なからず私は自分自身を知るきっかけとなりました。
それは今思えばとても有り難いきっかけ。
あって欲しいことではありませんでしたが、震災が無かったら…

自分にも家族にも他人にも素直で無い人生を送っていたかもしれません。




本当の自分に気付かせてもらったきっかけとなった2年前の今日に感謝します。

そして、ありがとうございます。