【長文です〜】
〜感謝という音霊を胸に、海図のない航海を渡る時〜
ずっと言っていること(自分の内側に意識を向けるんだよ。ハイヤーセルフに繋がることに意識を向けようね)と、
「ニセ集合意識とニセ潜在意識の刷り込みの意図」と、
神聖幾何学からの気づいちゃったことが、
最近、すごく感じていた「現在の地球人類が出している周波数」と、
マドモアゼル愛さんの今日見かけたメッセージとシンクロニシティだったので、シェア!
まさに「Don’t even need a gun.」そのものですね。
状況が。
銃さえ必要としない。
とは、このことですね。
これは、アセンションコードの一つ目のコマンド。
独立宣言の章です。
Remove tora net=1246
シンクロ〜(^_-)
同じことを感じている人がいたので、下記、シェアーします。
~。~。~。~。~。~。~。~。~。~。
マドモアゼル愛さんの動画より。
「戦うことなく悪が去っていく」
~。~。~。~。~。~。~。~。~。~。
そう。解かれて行くのです。
勝手に、解体して、消えて行くのです。
虚空が「正体を知られることによって」
虚空の通りになって行くのです。
元に還っている最中です。
在ったようになって行くように
進んでいるのです。
これが計画です。
まさに「戦うことなく悪が去って行く」
だから心配ご無用だし、
もう、私たちはことさら騒がなくても良い。
それより、大事なことがある。
今まで「対立」「違い」「善と悪」という二元化どっぷりに目を向けてきた人、向けさせてきた人も、価値観が変わらざるを得なくなります。
つまり、「肝心なのは自分」であり、
「欠乏した自分に力を与える何かを与えてもらう」過程は終了し、
今は、
もはや「誰に何を与えるとか、何を与えられるとか」ではなく、
そういう外側のことから、本当に視点を外す時。
大事な時。
「自分自身の心、感情の在り方に本当に向き合って、自分自身の3次元の地球で学んで身につけてきたことを本当に完了して行くことに集中する時」だということに気づく時。
今は「本来の自分」に戻して行くことに集中する時なのです。
つまりハイヤーセルフになる感覚と一つになることに集中する時。
その感覚の試運転のよちよち歩きのうちに、自分の内側との対話がスムーズにできるようになること。
なぜなら、これまで使ってきた「全て」が、解かれて行くからです。
現象して物質化現実化してきた「虚空が知られて消えるように」
今度は、タイムラグを経て、私たち一人一人に映し鏡のように
怒涛の津波がやってきます。
意識の崩壊です。
既存価値の崩壊。それは内的な世界で。
それに耐えうるには、「本当の自分」「肉体の中に入っている高次元の本来の自分」と繋がっていることしかありません。
子どもたちは「神性が生きてる」から大丈夫です。
大変な思いをするのは「大人の自分」です。
脅してるんじゃないですよ。
「そうなりますよ」と、伝えているのです。
アセンションコードは、本当は何だか知っていますか?
私たちが「本来の自分」=ハイヤーセルフと一つになる過程を完結するために必要な(これまで欠落していた)プログラム
なのです。
つまり、ディヴァインコードなのです。(ディヴァイン=霊性が目覚めていく)
これは「私の過去性は~~で、だから今生はこうなってるんだって」
なんていう次元の話ではないです。
次元が違います。過去生の一つわかったからって意味はないし、それに固執したら3次元でさえ存在できなくなっちゃいます。
その周波数を使うのは、今のこの時代の人類のためにならないし、その人のためにならないから。
もう、言います。
3次元の中での閉じられた映画館で3Dメガネつけられたままそういう映画を観ているような、「本当のことをしていない」幻想次元のお遊びです。その暇はもう無いですよ。
そういうのはもう、やめたほうがいいです。
マトリックスから出ましょう!
観なければならないのは、自分の内側、感情の在り方にある。
絶望、欠乏、無価値感、罪悪感、最後に残る重たい波動が、
今、「怒り」や「攻撃」や「批判」や「承認されたい」現象として現れています。
社会に現れていることが、自分の内面に現れます。
人類の最後の課題。
断末魔。
何を許し、どんな自分を受け入れ、認めるのか。
量子力学の松丸先生が、ハッピーちゃんとの対談で、最後までハッピーちゃんの理論に「順番が違う」と言うようなことを言ってました。
「いい気分」を思い込んでも、その前に「許し、受け入れ、認め」の意識のホップステップがあって初めて「自己信頼=自己肯定」が生まれ、それで初めて「自己実現」のジャンプができる。
この時、私は、真理を伝えている「エイブラハムの教え」を実践していたので、エイブラハムの引き寄せを自分の人生で実験しているハッピーちゃんの理論を参考にしていましたが、
自分が「無意識層の闇、傷に光を当てて、一瞬で絶望を希望に変える、孤独を愛に変える、エネルギーマスター」と言うセルフイメージを向上するセラピーをしていたので(自分でも実験済み)、ハッピーちゃんの理論に「抜け」があると感じていたので、松丸先生の指摘が合点だったのです。
私たちは、次元上昇して行くときに必要なのは
自ら自分にしかできない自分の闇を光に変えること。
これだけです。
それは魂との繋がりを光でしっかりとつなぎ直すこと、取り戻すこと。
それは「人間関係」と「感情の在り方、使い方」を
修めることで完結します。
でも、多くの人は「脳の使い方」「肉体の使い方」「心理での誤魔化し方」で、対処しようとします。
できるわけない。
脳は5%しか使えない。そうプログラミングされています。
それをひっくり返すのは、全脳を使うこと。
それは脳の訓練やトレーニングでは到達できません。
「全脳へひっくり返す」のは、顕在意識からハートに入り通る全ての過程で泥、汚れ、ごみ、しみ、を綺麗にクリーニングしながら(心がクリアになって行くこと、感情の使い方、人間関係が軽くなる、師弟関係もない、崇拝者も依存もない、上下がない、苦しみがない、怒りも嫉妬も批判もない、愚痴がない…)、過去が完了して行き、「歩いた道には花が咲いている」状態になること。
最後には花道ができている。
そのとき、その風景がハートの門を開く。
大洪水と共に、涙が全ての最後の残した学びを洗い流して、
「何もなくなる」
何もない。
宇宙空間にただ浮かぶ背骨です。
背骨も消える直前で、
新しいオクターブ上の次元で目覚めます。
移行するのです。
そして、全ての3次元地球での学び、思い出を閉じます。
ディスクを閉じます。。。。
その過程をものすごい勢いだけど、
愛で守られながら、
時空のゆりかごみたいな中で
粛々と進行が進んでいます。
その中で、私たちは「抵抗」を外して行く必要があります。
素直に認めて許す過程に入るのです。
鏡写しの法則によって、
社会に見られる現象が、
自分の内面で起きます。
用意ができている人は、
自動運転(アセンションコードが自動切符になっています)
になっているので、
日常の生活の中で心の在り方が高次元に保たれるように自然になっているはず。
10個のコマンドを見るだけ。
そして世界中にあるコードを見るだけ。
それもアセンションコードが自動的に見せるでしょうし、
見たら自動的に認識して
自動的にアップデートが始まり、
行くべき波動へ近づきます。
もはや、多くのスピリット、愛の存在達がそばにいれくれて、具体的に助けてくれていることへの感謝しかないです。
「感謝」「有難う御座います」こそが、日本語版のアセンションコードです。
何を意味しているか?
それは「私は神と共にいます。私は奇跡そのものです。」と言っているのです。
「感じて謝った」とき、心は清らかに素直になります。
まっすぐに、自分の光が通るのです。
まだ、最終章の山場はこれからです!
でも、この場面が一番ダイナミックで、クライマックスで、感動なことを(魂は)知っているから、大どんでん返しが始まる「今こここの世界の瞬間」に生きているのだし!意識があるのです!
ということで、これから起きること…
全ての権威が崩壊して、価値観が宙に浮きます。
これはみんなが(集合意識)と言って認識していたもので、
持っていた価値観です。
なぜ、集合意識が崩壊するのかって?
偽りだったからです。
いいですか?
今、虚空が虚空だと知られることで消えて言っています。
銃さえ使わずに、消えて言っています。
虚空から発生した、全てが同じように、消えます。
当たり前ですよね。
存在していないものなのだから。
この「無条件の愛しかない自由意志の創造」の中では。
集合意識として「有る」と思ってきて、潜在意識をコントロールして現実化すると言っていたのは、一見すると形は同じなのです。
ここからは「フラワーオブライフ」の源になっているシードオブライフについて、その元々のシードを創造した、創造の源の話です。
神は自由意志を創造しました。
初めは「円」次は初めの円の中心を通る(中心のエネルギーが流れる)もう一つの円を創造した。
それは、「ヴェシカ・パイシーズ」と言う二つの円が重なる図。
女性性と男性性の和合の図。
愛の和合の図。
陰陽図。
ある宇宙の計画のもと、
神は「自由意志」を創り、
神が作った自分と同じ能力を持った光り輝く天使ルシファーは、神との繋がりを絶って「支配の二元化」を創った。
神の創造とルシファーの創造とは、一見すると見た目は似ているけど
実は構造も角度も形も違う創造なのです。
自由意志には、神の愛が「中心」にあり私たちのハートセンターと重なる中心にあり、それを「無条件の愛」と言う。しかも、その中心は片方の円の中心に移動して固定したため、絶えず、最初の中心からエネルギーが流れるため、「絶えずゆらぎ、中心のエネルギーが湧くのを止めない。常に湧きいずる愛の泉」となる「ゆらぎ」の構造です。
かたや一見見た目は同じに見えるけど、全く違う現実を創造するためにルシファーが実験した「創造」には、中心が無い。無いと言うか、中心は2つに別れ(両極・二元性)、創造のたびに中心は2つ同時に動き、どこにも繋がっていない。焦点も合わない。いつも二面性が同時に現れて分裂している。つまり中心が空っぽ。虚空なのです。
虚空に吸い寄せられたのが、魂がない低次元のエンティティたちとそこに魂を吸い取られ遺伝子を操作された空っぽの光を持たない人たち。
その者たちに私たちは「支配」されることを計画していたため、どんどん光のスピリットたちも試されていきました。
支配してきた魂のない者たちは、地球で存在を確保するために人間の血が必要でした。その者たちが支配者として全体の3~5%です。
そう、私たちの現実化の顕在意識と同じです。
支配する魂を持たない者たちを現実化するために、作り話として刷り込まれてきたのが、「ニセの潜在意識」です。
私たちは、「偽りのソースに繋がり、そこにエネルギーを注ぎ込むためのエネルギー経路、栄養源」として、「ニセの潜在意識」をコントロールして、引き寄せの現実化をさせてきました。
その「ニセの潜在能力の開発や活性化」で何が生きながらえていたと思いますか?
松果体です。私たちが、ニューエイジ系やMKウルトラのような心理操作技術から派生した「自己啓発で使うマインドコントロール」の温床である「ニセ潜在意識」と「自分の現実化のために使えば使うほど」、松果体は目に見えないアストラルの領域で、魂のない低次元の者たちによって吸われてきたのです。
わかりますか?
子どもたちへのアドレノクロム摂取の儀式は、
鏡のおもて面だとしたら、私たちが「引き寄せ」と言って「欠乏を埋めるために」一生懸命、コントロールしてきた「ニセ潜在意識の活性」によって彼らに、私たちの宇宙的能力エキスが入ってる松果体のエネルギーを吸い取っていることと、相似形だったのです!
バイパスのような仕組みです。
二元性の世界だから。
鏡写しの法則を逆手に取られてきたんですね。
子どもたちへのアドレノ、、、あれは、私たちがその現実の具象化をさせていたのでもあり、助長し、また、私たちもその闇のシンクロニシティに反応して「自分の松果体のエネルギーに対して」同じことをしてきました。
欠乏を埋める欲望のために、大富豪になりたくて、大成功者になりたくて、自分の孤独と絶望と罪悪感とをすり替えてきた「偽りの引き寄せ」です。
この3次元の世界で具象化してきた「お金」「稼ぐ」は、そう言う影絵みたいなものですね。
お金のブロック?
当たり前ですよね。
それは「本来の自分」にはない、偽りなんですから。
「ブロック」と言う言葉で、巧みに自己否定をさせてきたのです。自ら。
でもその嘘にハマらなかった人たちもいます。
途中で気がついて、人生をリセットし、まっすぐな魂にもう一度息を吹き込んできた、綺麗な魂の人たちもいます。
その流れを汲んだ「ニューエイジ系のスピリチュアル」も、「偽物だった。利用されてきた。本当に本来の自分と乖離していくだけのアストラルのポケットの沼にはまっていく人たち」を見てきました。
「能力の欠乏」を埋めたかった人たちは、「少し目に見えない世界」がわかるようになった時、嬉しくて、その幻想の世界の花畑に足を踏み入れてしまいました。甘い香り、美しい花々や妖精さんたち….でも、それはアストラル界の見せる「幻惑」です。
アストラル界は、感情の次元です。あらゆる感情がドロドロと渦巻いています。なので、スピリチュアルな仕事をしている人に「感情的な人」「マウントする人」「崇拝者になる人」「お金の亡者」、いませんか?
または異常に太っている人、清潔さがない人、人を操作しようとする人、他人を叩きのめす人、人を陥れる人、、、三角形の支配構造の頂点に君臨する人、、、いますよね?「鏡を見せられる時」がきます。
その流れに上手に乗ってきた人は、こう言う話を聞いても、憤慨するか
すぐさま、納得できないと思います。
それはお金をコントロールしてきたから。
ニセモノの幻惑の4次元、発信の引き寄せ。
引き寄せは宇宙の原理だから、するのは自然。
なんのエネルギーを使っていたの?と言うところですね。
否定された気がして嫌な気分がするかもしれないけど、
否定されたのは、自分以外のものに目を向けて自分以外の全ての意識が入っているニセ潜在意識=ニセ集合意識のマトリックスに入っていた、ニセモノの自分の方であって、
本来のあなたは、本来の本道にあります。
それを、心を入れ替えて、本来に自分に対しての抵抗を捨てて、本来の自分のソース(源)を感じることへの抵抗(これもマインドコントロールの結果です。抵抗を受け入れた時があったのです。不可抗力だけど、わかったらそこからは自分の意思が試されますよね。だから、知った今ここから抵抗を外して)素直に、自分の心の内側を見ていけばいいですから、大丈夫です。
それでも気に入らない?
それこそが、あなたが知らずに使ってきたニセの意識のルートのなせる技です。感情に揺さぶられてる。
でもそれは今、消えている大物の人たちと何も変わりません。
ニセの潜在意識を虚空の力を使ってきたと言う共通点があるから、納得できないし、いまいましくも感じるでしょう。
でももう、それが、裏で起きていることの表での現象化でもあります。
偽りで生きてきたことを、許してあげて、知らなかった自分を受け入れてあげて、本来の自分を見つけてあげて、本来の自分を認めて、信頼関係を、再び結びましょう。
「変わる」は、気づいたその時からできるのですから!
さて、これから、
権威が崩壊するのです。
権威とは?
虚空で創られてきた虚構です。
私たちは本来の自分(源)につながる「本来の集合意識=本当のワンネス」と言われる「本物の潜在意識」と言う無意識層と一つです。
そこに神意識、宇宙意識、キリスト意識、真我と呼ばれる、超意識層も含まれています。
それが一つの私たちであり、
魂の全てであり、
全ての魂との一つであり、
それが全体であり、
それゆえ「全魂」言われます。
しかし、崩壊するものは、
虚空から発生した(集合意識、別名、潜在意識、ニセモノの方です)と言われてきた意識の波動領域です。
私たちがやっとこさ、「使えている」と言われてきた5%顕在意識は、潜在意識で意識したことが現実化されているから95%が眠る潜在意識をコントロールすれば、引き寄せができて、現実化する、というのが常套文句でした。虚空のシステムでは。
意図はわかりますか?
これから、混沌とした世の中になります。何年間かな。早ければ2年。長ければ5年~10年。
まるで、海図のない時代。
意識の在り方としては、さなぎのような「ドロドロの液体」の時代。
でも、
風の時代だから。
恐怖や不安は必要ないから、
あまり扇動しない。
批判や注意喚起も、不要。
自分を見つめる。
それだけ。
自分の内側の中心、細い細い、しかし、ぴん!と天地と繋がり張った、自分以外の誰も入っていない、中心の線。コード。銀色のコード。
を感じ、呼吸とともに、感じ、感じましょう。
対話をしましょう。
あなたの全てを知っているのは、あなたの中心です。
他のものを入れてはいけないし(本来入らないよ)
自分の外にあるいかなるものが指示命令することはない。
そう思ったり、関係付けたくなった場合は、本来の自分からブレて、
ニセモノの潜在意識の、魂のないものたちの波動にエネルギーがつながる方からのコントロールを受け取ってるから、注意しよう。
魂のないものたち、支配をしてきたものたちが、虚を見抜かれ、知られると、わたあめが水に濡れて溶けて消えるように….
いつの間に消えていくさま。
そこは「新たな風の時代の力学を見るのです」とマドモアゼルさんが言っている通りなのですよ。
これは、騒ぎ立てることも、正義感を燃やす必要もなく、
ただ、自分の中の静かな静寂の間にいて、
自分の感情や感覚と対話をして
愛と信頼の中にいることだけ、して入れば自ずと全ては上手くいくし、上手くいく行動を取ろうと思う、
自動運転を感じて、行動するも、じっとするも。
虚空が、虚空を知られて、消える。
これが神の計画。
ルシファーの実験。二元性の創造の仕上げです。
アセンションコードを勉強すると分かりますよ。
以下、紹介します。
youtubeです。
マドモアゼル愛さんの動画より。
「戦うことなく悪が去っていく」
病気も悪くなるには時間がかかります。しかし良くなるのは意外に一瞬であることが多いのです。
これまでの時代は悪の時代が長く続き、悪が勢力を拡大し、すべてを飲み込もうとしていた矢先、今の時を迎えています。
悪は隠れてこそその力を発揮しますが、あまりに悪の力が増大し、あまりに強くなりすぎたため、ついに隠れることができなくなってしまったのが今の時代です。
悪の力は最大でも知られたらお終い、、、との構図が訪れています。
誰が力をもって、何か逆転を狙うわけでもなく、悪のやり方、悪のにおい、悪の存在を、皆がシラーっと見つめている、、、そうした状況が色々な場面で出ているのです。そしてそれが時代を変え出している。
オリンピックもそうなのかもしれません。私たちにオリンピックを止めさせる力などありませんが、ああ、そう、、まだやるのですか、、、なぜやるの、、、なるほど、そういうことですよね、、、とほとんどの人が知ってしまい、シラーっと見ている。
そうした中でもっともらしく無理やりなことを行使していくことは、もう昔ほど容易ではありません。
オリンピックもそうなら、アメリカ最高裁もそうでしょう。ついひと月前までは、アメリカ最高裁は不正選挙の受付すらしなかった。しかし、ひと月たった今は、審議を行うことになった。おそらく、審議したなら、証拠はあるため、あっさり不正選挙を認めることになるでしょう。
そうでなければ、どういう辻褄を合わせるのか、どういうウソをつき通すのかと、皆がシラーっと見ている、、、
もう悪がまな板にのってしまい、皆がポップコーンを食べながら見ている状況、、、CNN、アマゾンの会長らの退任はそういう意味であることでしょう。
軍部が動かしたのでもない、政治が動かしたのでもない、新たな風の時代の力学を、わたしたちは見ることになっていくわけです。