「三つ子の魂百まで」という言葉があります。

 

日本では昔から地域のみんなで子育てをしてきた。

新米ママさんたちは暖かい先輩ママさんたちに

知恵を授けてもらいながら。

 

その血筋を絶やさず維持してきたのは、1対1の保育、ベビーシッター(これ自体はアメリカの言葉ですが)つまり、
母親と子の関わりが

 

専門家として、お母さんの代わりやお手伝いする役割を持ってそれを仕事としているのが、ベビーシッターさん。

 

ベビーシッターって、

保育のマインド

保育の技術

遊びのプロ

 

その土台には

人間性が高い

 

というスーパー資質がないとできない仕事です。

 

保育士の上級資格として、

国家資格となるべき。

 

ほんとうに支援が必要な家族に

 

国がベビーシッターを派遣すべき。

 

保育士にできないことを

 

ベビーシッターは「絶対できなければならない」のだ。

 

病児にも、対応できるように。

 

虐待をしそうな産後のママと、赤ちゃんの間に入って

 

ママと子ども双方に、リラックスと、満足と、満たされ感と、笑顔をもたらす

 

本物のスーパー天使なんだな。

でも、保育士の上級だから、

 

精鋭保育者です。

 

保育士さん、

 

資質をあげないとね。

 

人間性の基礎。

 

大人の愛着不形成ではこの仕事は難しいですよ。

 

基本的信頼感を形成できていますか?

保育士の虐待事例、

隠されているけどめちゃくちゃ日常茶飯です。

 

低次元な保育士さんを辞めさせることは無理。

膨大な時間をかけても難しい。

だから、

 

子どもたちがもうこれ以上集団虐待を

 

隠れてされないようにするには、

 

人間性として低次元な保育士さんが

 

自然淘汰される仕組みを作ればいい。

 

全員、個人事業主となり、

 

ベビーシッターの上級資格試験をパスし、

 

依頼の実績を持って

 

資格の維持が左右される方式。

 

会社に雇われる保育者ではなくなる。

 

自分の人間性や保育のマインド、スキルの、全人的な保育の質によって、

 

仕事をもらえるかどうか決まるわけだから、

 

会社に不当な労働や低賃金などで搾取される保育業界も終わる。

 

もう、搾取されなくていい。

 

お給料もらっているから社長の言うことを聞かなくていい。

 

育児の基本「1対1」の質を高めて、

 

日本の子ども一人一人が、明るい未来を創れる社会、

 

育児、教育がされる社会を創る。

 

一度、この闇な真っ黒な「保育を回すことが得意な、外道な保育者がはびこる保育業界」を

 

一度、金融や政治などの世界のクリーニングと一緒に

 

クリアにしたら良いと思う。

 

「3歳児神話が崩壊した」と、

カバール企業を発展させるため、

 

日本の素晴らしい心と心と繋げ、愛着の関係を育む育児である丁寧な育児の0歳〜3歳未満児の

 

親子の絆をズタズタに引き裂いた、

 

「3歳児神話が崩壊した」の発表した学者と政府自民党。

 

その陰で子どもたちの様子がおかしくなった。

自殺、気になる行動をする、孤食、虐待、いじめ、、、、

 

そして同時にママたちは「出産して子どもを産んで育児をしていると社会から忘れられた気がして」来るように、

 

せっせとお受験やブームを作った。

 

ママたちは親子の絆を育むと言う母にしかプレゼントされていない宝物に

 

落ち着いて向き合い、味わい、喜ぶと言う心を失っていった。

 

子どもも、心を失っていった。

 

政府に買われた学者が「0歳児が集団で保育されても、大きくなってからその人格に問題は起きない」と

アホな(ある学者によると調査も研究もしていないと言うことが知られている)偽物研究発表をしたせいで、

 

他の人に遅れを取られないように、

負けないように、

キラキラママになろうとして、

とにかく育児が負担で

1対一になれなくて、

自分の心にキャパを持っていない女性が増え、

キャリアウーマンで颯爽と男性のように管理職になり

生き生きと?キラキラと?

何かと自分ができない育児に関する「手作り部分やスキンシップなど」ができないと

それができないとダメなんですか!?的に逆ギレする

 

ママの目には、子どもの目は写っていたのだろうか?

ママの胸は、子どもの柔らかい身体と暖かい心をだいていただろうか?

 

ある認可外保育園へ立ち入り調査へ行った時、

衝撃的な環境に出会った。

 

0歳児室に、ベビーベッドではなく、ペットショップのような檻が並べられていたのだ。

赤ちゃんたちは、小さなゲージ中で寝かせられている。

檻の外から保育士は時々、みる。

 

檻の中では、抱かれずに一人で哺乳瓶を持ってミルクを自分で飲まされていることが当たり前になっていた。

子どもが飽きて乳首を噛んで、空気が赤ちゃんの口に入っても、知らんふり。

 

即刻、改善命令を出してもらった。

 

許せなかった。

 

そんな保育園に赤ちゃんを預ける母親がいることにも、胸が痛んだ。

 

檻の中で保育されている子どもたちの像は今でもはっきり思い出す。

悪夢だった。

 

保育園の0歳児保育は、ひどかった。

母と子の1対1の保育が重要な時期の0歳児。

 

ある大型の社会福祉法人の保育園では

 

20人の0歳児が大きな保育室で「一斉に」保育されていた。

保育士なら想像つくでしょう?

 

子ども3人に大人1人の配置ですから常時、20人の0歳児と7人以上の配置の大人。

一人でオムツを替えながら、床で遊ぶ赤ちゃんに「○○ちゃーん!次オムツかえるよー!」と怒鳴ルためにオムツを替えられている赤ちゃんには目も合わせず、適切な言葉がけもせず、もちろん優しく触れることもない。

 

全く視線が合わないまま、ちゃっちゃとオムツを替えられる。

動かされている。

スッキリしたね!

なんて共感の言葉で代弁することもない。

 

忙しいからだ。

 

一人の保育士が抱っこしながら一人ミルクをあげながら、一人をバウンサーに寝ながらミルクをあげ、一人は同じくバウンサーに寝かせて足でユラユラと動かし(寝かしつけてるのか?)、そして、もう一人には自分で哺乳瓶を持てるような形にして孤食を見守っている

 

なんと一人の保育士が4人の赤ちゃんを見ていた。

 

保育士の世界では、そう言う曲芸ができる人が「できる人」と言われた。

 

幼児さんを、大きな声で調教するように、恐怖で縛られながら、保育士が考える通りに時間も場所もものもコントロールされた中を、バッサバサと仕切っていける保育士が「保育を回す」ことが上手な保育として、「できる人」と言われた。

 

その総合的なおかげで、

 

ママとも、保育者とも、目や声や触れ合いや言葉に優しく関わりをしてもらうことのない、

機械的に、大人の都合で振り回され、大人の都合で、愛されたり、そうでなかったり、された赤ちゃんたちが大きくなり、

 

自分が愛された存在だということの確信が持てないまま、

たくさんの問題を抱えていくことになった。

心と心の絆を育ててもらえなかった子どもは、

人間関係においても、絆の結び方を知らない。

 

故に、親や大人が自分にそうしてきたと同じように

自分の都合で人を命令したり、動かしたり、

自分の気に入らない人は排除したり、

感情の隙間を埋めるために誰かを苦しませて喜んだり、

支配的な言動をして力で自分に寄ってくる人間を作って安心を得たり、

 

子どもたちは自分がそうされたように学んだ通り、見てきた通りに、

同じ人生をコピーしていく。

 

自分を大切に思える過程を知らないので、

自分を大切に思ったり、

自分を信じて挑戦しようとしないために

 

創造の喜びを味わえない。

 

そんな子どもたちは、親子から分断される「政策」に洗脳され、
誘拐され、子どもたちの生き血を摂取することで

若返ったり、能力を発揮したり、美しくなったり、頭脳明晰になったりする

秘薬の原料となっていたことを最近知った。

日本では児童誘拐かどうかわからないが、行方不明になる子どもが毎年1万4千人もいることも初めて聞いた。

 

その救出がされている。

 

アメリカでトランプ大統領の指揮で救出されている。

 

深いトラウマを負った乳幼児や10代の子ども、

骨になった子ども、

皮を剥がれ赤い靴にされた子ども、

 

司祭たち、セレブたちが、祭典に集まるときに履いている赤い靴は

子どもたちだ。

 

今回、ペット用の檻に入れて保育されていた衝撃の保育園での景色と、

虐待を受け太陽を見たことがない地下施設の檻に入れられていたところを救出された写真を見て、

オーバーラップした。

 

商業主義や、自分の満足のために保育園を次々と作っている人たち。

の心の根っこを見抜いてしまった。

 

そんな気分で、気持ち悪くて仕方がない。

 

だから、時代は変わり、クリーンになるのです。
 

そのとき、ぜひ、保育業界も解体して、

 

本当に大事なこと、

に親も保育者もみて、子どものためだけを思って、

 

自己実現や、お金儲けや、承認欲求の枯渇感を埋めるために

利用されてきた保育を

 

一度、母親と人間性が豊かで、一人一人のたった一人のために、全人的に心と心を通わせ、共感のある受容と応答ができる、基本的な人間力の基礎となる、愛着形成や基本的信頼関係を築ける人財が、

 

本当に必要な親子のところに育児の支援に行くという

 

スタイルを作ったらどうだろう。

 

真剣に思います。

 

 

子どもたちを母親の手に返して!

 

母親を子どもたちとの絆の元に返して!

 

 

それを間を取り持つことができる保育者を育てて!

 

 

それこそ、国家の義務と思います。

 

子どもたちに、思いやりと助け合いで、愛による寛容さで、平和な明るい世界を作らせてあげてください!

 

そのために、まずは自民党政府にコントロールされてきた大事なものを失ってきた大事なものを取り戻すため

 

洗脳を解くことだ。

 

自分の焦燥感や、満たされない感、孤独感、罪悪感、などの源泉を直すこと。

 

それには真実を知って目醒めることだ。

 

#保育業界解体#ベビーシッター国家資格化#保育士の上級資格はベビーシッターであるべき#0歳児〜2歳までの育児で国の未来は決まる#保育園を必要としない親子は多いはず#何が今大事なのかがわかる大人に修復されること