自分に純粋でいて。

誰かの鵜呑みや、

誰かを崇拝することに気をつけてね。

 

人に習うという時代は終わりのようです。

もう、そのやり方は古い。

古いプログラムをまだ使い続けている。

この人についていく、、とか、終わり。

自分を信じるのみが、一番強い。

 

自分の中に、創造主がいる。

自分のことは自分が一番知っている。

自分が自分に教えている。

エネルギーの芯がしっかりしていることが、進む方向をブラさない。

人に「やってもらう」ことは、「無い」。

幻想そのもので、

ついうっかり意識が触れた「不安・孤独」に引っかかった

マトリクッス。

そのマトリックス宇宙に取り込まれ

映し出された画面を見てる。

 

ゼロが元。

一旦元に戻す。

純粋な自分でいること。

 

不安は自分が自分に「気づいて」て言っている。

でもそんな時、人は、不安があると「自分以外の他人」に見て見せてもらおうとする。

 

けど。

自分自身の声は自分自身しかわからない。

 

不安は自分が自分に「気づいて」て言っている。

ここから目を背けないで。

って。

 

本当のチャネリングは

一番に、自分をチャネリングすること。

 

自分という自分の中の高次の存在をチャネリングすること。

 

そこから目を背けさせようとするエネルギーに気が逸れる時がある。

寄り道しちゃう。

勿体無いよ。

 

1秒間の間にものすごい間にすごい動いて、ものすごい数?というか量のマトリックスが動いて、通り過ぎている。

 

それに「不安」や「自分を信じきれない」という気持ちがふと湧いた時、

捉えてしまうのよね。その尻尾を。

 

すごい勢いだから。

ブワーーッて通り過ぎる。

で「不安」が、引っかかって

「興味関心」が向く方へ、バッと引き込まれ、

瞬時にそのマトリックス世界へ場面は変わる。

つまり、催眠にかかるみたいな感じ。

 

わからないでも無いけど。

どんなに光を見ても、

光の高次の波動を画像で捉えるようになっても、

楽しく遊んでいても。

 

波動が上がって来れば、

当然、もっと奥の方に沈んでいた「重い波動」が上がってくる。

手放すものだよ〜

って。

でも、問題集はだんだん難しく、トリックに引っかかりやすくなる。

自分で決めて来たトリックなんだけどね。

自分で気づかないという選択をする。

 

結局は最後には自分。

自分の細胞の中。

 

瞬間マトリックスがブワーーッと来てる時、嵐の中にいるように。

引っかからないようになるには、方法は一つ。シンプル。

 

いろんなことが起きるけど。

 

でもそれは思った通りに動いているの。

なんで自由を持たせているか、

何を意図するか、どんな気持ちを選ぶかは、

自分にしか決められない。

それも楽しんでいる。

 

ものすごい瞬間マトリックス、とは、エネルギーのルート。

すごい複雑なルートがあって、

 

本当は私たちはみんなそれを感じているはず。

風圧とか。

虫が飛んでた?とか。

でも意識がそれを認めていなかったり、すると、

絡め取られちゃう。

 

エネルギーの世界は結構、エグかったりする。

「何を見るか?」だけど。

この波動の上昇でネガティブも高波。

波風の嵐がすごくなっています。

マッチポンプに騙されないこと。

 

触れる線には色々位相があって、

心理と刷り込みで、感情を触れて、

その人に光を見せるのは、案外簡単。

感動の涙を溢れさせることもできる。

 

今、これまで触れてこなかった自分自身の魂の深い所に、触れる所にさしかかっていて、

なので、より、自分でも気づかない深い所にあるネガティブな感受性が

反応しちゃう、、、そんな人が多くなった。急に。

 

突然急に方向転換する人もいるし、

重い波動を増幅させる人もいるし。

 

でも神は自分だから。

創造主は自分だから。

 

私たちは深いところから

自分を信じない、

そういうプログラムが入っていることを

3次元の小さなエゴからジャッジしているということを

ちゃんと見ないと。

 

いいものを持っているスピリットの人でも、

使い方が違う人もいる。

 

見抜いていこう。

ハイヤーセルフと繋がっていれば、見抜ける。

自分で自分に仕掛けて来た「本当の自分に気づく仕掛け」を見抜く力。

 

マトリックスの中では、どんな映像でも見せられることができる。

催眠術みたいな、マインドコントロール状態、洗脳状態、

それは、使い古されたプログラム。

もう、寄り道、終わり。

集団で寄り道、終わり。

 

自分になろう。

 

一人であることは寂しく無い。

本物の一人であることを理解し

本物の一人が何者であるか感じたらそれが全て。

ハートの入り口。

自分という自分の中の高次の存在を、本当に自分で確認できれば誰のマトリックスプロジェクターによる「映画」を見る必要ないから。

 

本物とは...

「本物のヒーラー」とか「本物のチャネラー」を信じさせるのではなく、

自分自身のことです。

 

本物のチャネリグとは、

自分で高次の自分と対話すること。

 

瞬間マトリックスに絡め取られないためには

日々、光を通して、重い波動をどんどん浄化、統合して、純化していくだけ。

 

そして、自分の中から出てくる全ての感情をみて、許して、感じて、許していくだけ。

 

英雄は自分の中にいる

神は自分

本物のヒーラーは自分自身

本物のチャネラーは自分

本当の癒しは、高次の自分自身と繋がった瞬間に起きる

 

それを見抜いて信じられる自分であることを

 

感じた時に

 

永遠の幸福と永遠の愛と、感謝が、湧いてくる。

 

その時、宇宙の源の波動と、一つになる。

 

先日、夢である人と会いました。

その人との曖昧な対話と、顔も上げない、ぼんやりした存在感が示していたことは、そういうこと。

見た目ややっている派手なパフォーマンスの影もない。

現実世界は、幻想。着ぐるみ。アバター。

その中身を見破る直感を大切に。

 

自分という自分の中の高次の存在と繋がってると、自分の細胞の中から湧き上がってくる、

例えば、フラワーオブライフとすると、そういう湧き上がるエネルギーがある。

 

色々な価値観、古いシステム、地球の中でも変化がすごい。

古いシステムが崩れて来ている。

だから混乱が起きている。

それは初めから自分でそれに絡め取られることも、動けない、想いも行かない、それも自分が決めて来たこと。

 

自分の魂の輝きを味わって楽しんで進んでいても、

急に、無条件の愛や感謝に生きること、アセンションについても、

必要ない、という方へ寄り道行っちゃうこともある。

そこから上昇することもできるけど、

結構、大変。

もう、繰り返しをしている時間がないんだけどなぁ。

どんな経験をもいいけど、自分が選んだ経験を変えることもできる。

 

進んでいたのに、後退することもあるという話。

 

でも、それもその人の中で、アセンション(次元の移行)を経験する、しないという経験をして、

別次元へ移行するという方法をとる魂もある。

 

だから、何を選んでもいいけど。

 

でも、それがふとした寄り道だったのなら

「えー?いい感じだったのに、今、寄り道??」

「あれ?違っていた」と気づいたらいいなと思いましたので、今日は書きました。

 

でも、基本は何を選んでもその人が、ハイヤーセルフ、今世のオーバーソウルとして、自分が決めて来たことだから、いいのですが。

 

夢でなんでその人に会ったんだろう?

と思ったので。

その意味がわかったので、シェアーです。

 

アセンションとは、元の姿に戻っていくこと。

本当の自分自身を思い出すということ。

そこに喜びを見出したいなら、

 

ハートを開くこと。

ハートを開くときは、自分を信じたとき。

人にやってもらううちは、それは光を見たかもしれないけど、でも実は遠ざかってる。

自分で自分を信じる無限の永遠の幸福感の一歩前で、扉のノブを持ったのに

ふと通った風に振り向いた瞬間に、本当の自分の扉から離れてしまったから。

でも、私たちは素晴らしい創造主ということも忘れない。

崇拝、依存、習うから目を覚ます感性も、

チャンスの女神みたいに、突然来たりするから。

その時、その偽り(トリック)のマトリックスから出ればいいね!

 

私たちは自主独立した永遠なる、創造主という魂なのだから。

 

思い出して。

ハートは、私たちの真の姿。

神聖な本当の自分と「繋がっている」ということを知っている。

でも、ハートが閉じてる人が多い。

深い傷を持ったままの人も多い。

外側や表側や他人に目を向けていると、

ずっとずっと、そのハートは閉じたまま。

ハートが閉じてても、第3の目は使えるし、引き寄せもできるし、光の写真も撮れる。

そんなのは関係ない。

でも本当に抜け出すには、

ハートを癒して開くしかない。

私たちのハートはマインドによってしっかり重石を乗せられているから。

マインドを使う癖をまず外し、

ハートに聞き続ける。

ハートをノックし続ける。

ハートは、あなた自身に見つめられたい。

ハートは、あなた自身に話しかけられたい。

 

マインドは嘘をつく。

心理はマインド。

認知は心理を強化するために利用している。

だから、マインドの制限を見破って、捨ててしまおう。

 

ハートに語りかけ、ハートの小さな声を聞いて、うなづいて、暖かいエネルギーを流し続ければ、到達するよ。

マトリックスの蜘蛛の巣をかいくぐり、突き抜けたところへ。

 

本来の自分と通じて、自分のバイブレーションを感じて、ハートにあなたの意識が届く時。

ハートに起きた違和感、体の不調も、シフトしていくときの副作用的、エネルギーシフトとして、

嵐が過ぎ去るように、晴れる。青空が晴れ渡る。

 

だから「不安」になったら、

そのときこそ「ハート」に手を置いて、エネルギーを送って。

愛を送って。

眼差しを送って。

 

自分に問う。

自分のハートに聞く。

 

自分が決めて来たことをゴールしてね。

でも、脇道には外れないでね。

ハートとの会話、ハイヤーセルフ(自分自身)対話によって、確認してね。

 

必ず、答えは来ます。

 

自分自身との会話ではなく、

自分自身の声を聞ける他人の言葉を信じる...

 

自分のハイヤーセルフと対話してください。

本当の自分が何を望んでいるのか?

は自分で自分の高次元に聞くしかないよ。

 

わかるから。

 

いやーでも、この世界には、瞬間マトリックスのすごいこと。

 

ハイヤーセルフとの対話ができてくると、その瞬間マトリックスがすごいいっぱい行き来しているのがわかるよ。

でも自分にかからないの。

 

自分自身に流れて来た周波数が低い場合、本当の自分とずれて他人に焦点が合ってしまっていると、

低い方に包まれちゃって、

瞬間マトリックスの中に入って、そのマトリックス色の世界を見せられて何も疑わない感性になってしまう。

 

本当の自分の魂のこと、

トリックに気をつけよう。

 

催眠、スピリットたちの違うチャネリングのメッセージとか。

逆流の方、見える方の海は泳いじゃダメね。

 

騙されちゃうね。怖い顔している人ばかりじゃないから。

悪そうな顔している人ばかりじゃないよ。

まるで、聖なる人みたいな被り物を選んで生まれている人もいるし。

 

トリックは、自分自身にもしている。

見抜くには、自分のハイヤーセルフと繋がること。

誰にもその主導権を渡さないこと。

というか、偽りのスクリーンを、見ないこと。

 

とにかく「安心して、ホッとして、リラックスしている」自分を信じて、

自分自身の感覚にいる。

そこにハイヤーセルフとのつながりを信じる。

 

激動の時期に入っています。

海流が激しく入り乱れてる。

しっかり、自分自身との繋がりを持とう。

 

でも感じるかな。

世界の波動が変わったんだよ。

 

明らかな世界と呼ばれる光に上がっていく「気づいた、思い出した」世界と

ぐるぐる沈んでるけど閉じたマトリックスの世界では夢のような擬似世界が広がっている世界、そのエネルギーの泉のエンジンは「不安・恐怖・怒り」の世界、つまり「気づけない世界」

 

良いとか悪いではなく

どちらが、気持ちが良いか。

どっちに居たいかな?

って、「私、どうしたい?」と自分自身に問う、問い続けて進路を選び続ける。

頭、マインドではなく、ハートの答えを静かに一人で聴く。

聴けるまで、静かに問い続けること。

スピリチュアルは、案外、地味。

結局は自分との関係だから。

 

 

ということです。