『乳児保育』のお話。

※非認知的能力(人間としての幸福に生きる力=総合的統合的社会情動的スキル)を育む土台は、眼差し、優しい声、笑顔、暖かい肌感触、肉感、安心感、リラックス感、快い刺激、受容見守り傾聴の受け入れ、非言語の応答的やりとり、目を見ながら乳を飲ませる...などの、赤ちゃんの時のスキンシップ、そこから愛着形成をして、無条件に愛されている自分を感知して、自己肯定感が高まり、信頼関係の中で挑戦や冒険、立て直しも、協力も、集中も、忍耐力も、夢中になることも、無限の可能性を創造していくことも、社会の中で自分らしく、人生を平和に幸せに生きていく力として、発揮できるようになる、、、、その素地が、命のコミュニケーションによって形成されていく、、、、それが乳児保育です。

 

大人の人は、

本来の自分と一つになっていると、
在りのままの自分が持ってきた能力、才能を使えるようになるのね。

 

そして、この世は幸せだらけで、

何が起きても、嬉しくて、楽しくて、ワクワクしてしまう

そんな「在り方」に

いつのまにか変わってる。

つまり、自分らしく、幸せに、平和的に、つながりを感じながら、創造的に、

それを、主体的に、自主的に、自己肯定感という尊厳を持って。

その能力は、乳児保育が役割を担っています。
いわば、未来の社会創造を、左右する、

それが『乳児保育』だということなのです。

早期教育?っていうと「あれ」や「これ」という、

あるパターンが刷り込まれているので、断ると

「なるべく生まれて早い時期に、脳科学を根拠にと経験」思われがちだけど...

宇宙から見た

「人類の無限の可能性、創造性の現れである『感性・超知覚』」は、

決して、使い古されてきた「IQ」のことではない。

社会通念で集合意識的に認識している部分しか見てこなかった、これまでの幼児教育」とは全く別次元の意味での「早期」
じゃない。

むしろ、超アナログと思われていた感覚で赤ちゃんとコミュニケーションする能力(宇宙語交流に近い)
を、育む感覚教育ですね。

かといって、全然怪しくなくて、
超アナログなのです。

代表の例が、「遠野のわらべ唄」ですね!

「..NN--KO..NN--KO..NKONKO~」とね。

言葉を使わないコミニュケーションです。

感情を伝え合うコミュニケーションです。

それは「創造力」

【未来の社会の平和を創造する】

それは、赤ちゃんの時から始まっています。

新しい『保育観』に、目覚める(目覚めなくちゃならない大人が!)の時代ですよ!!

取り囲まれた既存の囲いの世界をぶっ壊して。

あなたならできる🌟

本来の光(本来の自分の光)を取り入れて、目覚める時。


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

だから大人は、ボヤボヤしてちゃダメなんです。

鈍った感性を、取り出してあげてほしい、自分自身を。

感性で生きること。

センシビリティーに目覚めよう。

保育士さんたち。保育士さんになる人たちへ。
一緒に。やろう。それを。

 

子どもたちを、この認知能力優位の世界から、解き放ってあげよう。

 

囲って、閉じさせて、固まらせて、重くさせて、押さえる、、、、

そんな「ごっご」はもう、おしまい!

 

そう。大人はコントロールされたままの、ゾンビになりかかっている(ごっごではなりきっているから)。

ゾンビにゾンビのなり方を教えられている教育の現場。

悲しいかな、保育の現場。。。。。。。

 

このままで良いわけない。

 

あなたの感性を、心を、解放することが、

子どもたちを解放して、本来の笑顔と、創造性の発揮を、自由にさせてあげることになる。


保育士さんを育成する、新しいけど、昔から日本の心ある保育者には大事にされてきた保育。
そして、宇宙の源である自分に気づいている感性に目覚めた大人だから、子どもの感性を育める、保育士を育てる講座を創っています。
(もう、できてます)

「乳幼児EIQ保育士育成講座」日本でも。海外でも。広げたい。

 

「自分」を知っている保育士

「自分」に気づいている保育士

「自分」を感じれる保育士

「自分」は「意識・感性・直感感覚・創造性そのもの」だと思い出している保育士

 

時代は、変わったのだ。

 

日本は異常なほど、「感性教育 EQ教育に関して」遅れている。

 

大人の社会も

大人の世界の写し鏡、コピーだから、

子どもの社会も

 

感性教育がされていない。

というか、できない。知らないから。してもらっていないから。

脈々と。

 

でも、絶対にまた、驚異的に飛び抜けます!

 

なぜなら、古代から昔ながらの日本人は、「感性」の人だったから。

「DNA」が知ってるのです。

「知ってる」ってすごいのです。

「知ってる」んだから。
「思い出せる」んだから。

「わかる」んだから。

そう「なれる」んだから。

 

だから、これからの保育士育成は、

 

大人自身が、古い「思念・観念・習慣・常識」の

集合意識=別名「潜在意識」のマトリックスから脱出して、

 

スコーーーンと、宇宙の源にどんどん繋がって、

 

自ら「幸せと愛と大調和、平和、自由、喜び」を表現する「新地球人類」に

 

目覚めるのです!

 

オカルトじゃないよ??

「愛」だよ??


【EI×EQ×生まれ持って来た宇宙的感性】

 

これが、感じられる人を育てたいし(子どもたちのために)、

そういう自分自身の本来の才能を取り出している人、

あるいは、本来の自分に近づこうとしている人、繋がろうとしている人、

(造り出すんじゃないよ。もともとあるのだから。ただ忘れていただけだから。)

一緒に保育する集団ができると良いなぁ。

 

「なんで生まれて来たの?」

「私は誰?」

 

それは、とても良い質問です。

 

「乳幼児EIQ保育士育成講座」日本でも。海外でも。広げたい。

保育士の「遊び」のスキルがとっても重要。

「環境」が「遊び」を生み、「遊び」は丸ごと「教育」です。

つまり!
保育には「環境」が重要。

 

人的環境は、保育士さんや、保育従事者、栄養士、調理師、看護師さん、、、、
 

私たちのこと!!

 

つまり!



どう「在るか!」ですよ!

 

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆