井原慶子さん
Breakthrough 突破する力!~"ZONE”
人間としての能力を最大限発揮する方法より
https://youtu.be/w50ElZTtzXE

「一度きりの人生、思いっきり生きたいと思います!」


動画、めちゃくちゃ、伝わった。
是非是非、観て欲しいです!

 

「0.001秒判断が違えば命が無い。」

そんな、命をかけた挑戦・冒険。


シューマッハからかけてもらったという言葉を聞いた時に
私が思わず涙が出てしまった。ぽろり。

 

 

一生懸命、勇気を持って生きてる人には
どんなに暗く出口さえわからないまま手探りで歩き続けるトンネルの中でも、
一筋の光がちゃんと届くんだね✨
暖かい毛布みたい。

 

そして、女性の活用がうまいフランス人!
と言うところも合点!です。

 

そして、井原さん自身が感じた
「ボーダー」(ブロックという意味だと思う)という
「偏見」
を超えた生き方への彼女自身の脱皮と挑戦。


ものすごいグランディンと、力強い軸のぶれないワクワク。

 

そして、柔軟さ、強靭さ、繊細さ、賢明さという女性の特徴を活用して、
「女性が活躍する男女のチーム」としてのエネルギーの求心役として能力を発揮し、
良い結果を出していったこと
と、その素晴らしさへの気づき。



「女性」
「アジア人」
と言うボーダーを命がけで超えて来た井原慶子さんだからこそ、
「ボーダー超えて」思い切り生きて!って言う言葉が響きます。

 

命をかけた冒険。


随所に「気概」「覚悟」と言う言葉が出てくる。

 

「自分自身で創ったボーダー」
「を乗り越えて生きたい」
「一度きりの人生、思いっきり生きたいと思います。」

 

どれもキレっキレ✨な、ど真ん中、ドーーン!と軸が通った愛が込められてる。
もう、カルマ軽々と投げ飛ばしてるね。

 

F-1レーサーだからこそ証明できたことでもあり、先陣を切って
在る意味、「自由、解放」のために、
自分の能力を
「みんなにも在るよ!」と示してくれた。


勇気ある、人々に光を示す光の戦士。

この動画で示してくれた「光」


それは、
「集中するとき、夢中になるとき、自分が神=創造主であることを思い出すスイッチがあること」

それが「ZONEを知った」というところ。

 

「ゾーンに入る」
これを井原さんの場合は「強烈な怒り」によって入れる、という
自分の特徴をつかめたことが入り口で、
それをそのうち、意識して「ゾーン」にカチッと入るようになってる。


そして、「ゾーン」に入ることで、分散しているエネルギーを集められること、
それは自分だけのシステムではなく、
チーム→社会のシステムに応用できることを
体験を通して実証していっているところ。


すごいです。
純粋で素直な不屈のスピリット・ミッション・生命力の強さを感じます。

 

圧巻が
「ゾーンに入る」
「…これこそ、人間の能力を最大限発揮する時の状態なんです!」

と井原さんが言ったときの、


ブワー!と衝撃のように伝わった、
カーッとめっちゃ大きな背骨を通って足先から頭頂を熱したエネルギー。
マグマですよ。


あの瞬間の感じが素晴らしかった。
これ、覚醒しちゃうね。
ポータルが開いた感じ。
素晴らしい!

まさに覚醒のエネルギー。


マグマのエネルギー=第1チャクラのエネルギー=クンダリーニエネルギー=地球の中心のエネルギー
ポータルが開く=覚醒=宇宙の源に繋がる。
地球のコア=宇宙のコア
その真ん中に人間(自分)がいることを
リアルに感じれた瞬間です。

 

「ゾーンに入る」
これ、すごく共感します。
ほんと、その感覚。
火事場の馬鹿力的。。。

 

そこで、学んだのは、
「感情」がキーワードなんだ。ということ。
「感情」があるからこそ、
自分が浄化すべきことがわかる。見える。気づける。

 

この「気づける」ことが重要。
そのスイッチ、鍵、が自分自身の感情のシステムにあるということ。

 

凄くない?
自分、持っているんですよ。

 

心と体を、感情でコントロール(アゲアゲに)する方法。
を元々、持ってる。
だから、人間に生まれてきただよ。

でも使えてない。


なぜ?


使えないことを通して、使えることを知る
そのプロセスを、楽しみに生まれてきたから。
味わいに来たら。


そして、どうにかして
(方法を、、、というか、自分が元々何者であるか自体を忘れているから)
思い出す。
そのチャレンジをすることに、
ワクワクする魂が、地球に生まれて来てるんだから。

 

本来の自分は、
本来の自分を知ってるし、


地球でのチャレンジをするには、
ある意味「決死の覚悟的、楽しみ方」をしたい!
と志願して来たことも知ってる。


もちろん、その入り口で「全てを忘れる」こともわかっていた。
でも、その入り口で「全てを忘れる」恐怖も味わってる。

 

私たちの入り口には、
「恐怖マインドコントロール、洗脳プログラム」の洗礼を受けることを
前もって知りながら、受けるというゲートがあって、

知ってて、この体を選び、人生のシナリオを、、、、
大逆転、洗脳を逆洗脳で解くパズルとチャレンジと冒険で解く「快感」「歓喜」を

想像して、
「忘れて、思い出す」
これをやりにきた。

 

そして、
「忘れて、思い出す」ことが


自分が波動として、
影響を与える多くの人や地球に
「思い出す」スパークを同調させ、


一緒に上がることも計算、シナリオしてる。

 

「つながり」はそれを思い出させる。

 

 

 

井原慶子さんのこの記事は実は、2018年3月に書いたもの。
お蔵入りしていたのを、今日生まれ直しましたので、現在の私が感じることも追加した感じで書きました〜。