ハッピーちゃんのブログが
気持ち良くて、合点！って感じなのでシェアーです。
そうなんです。
もう、地球は変わって、
世界は変わった。
何か、なんか、今までと社会的な出来事も
自分の周りも、自分も何かが違う…
そう感じる人も多いと思う。
脳内宝地図の叶い方もスピードが上がってる。
だからこそ、自分を解放すること。
これ、大事。
心が望む方へ
意識すること！
自分が気分がいい方
選ぶこと。
「自分」ですよ。
「自分以外の誰かや何かが気分が良いように」
ではなく、
望まない現実を創って今、苦しいならば
よーくよーく自分のハートに問いかけて。
他人の顔色を伺って気分がいいかどうか？
自分の過去に想いを馳せ、嫌な気分になること自体が今の自分は気分がいいのか？
自分が自分によーくよーく聴いてみて。
あと、
これが大事なことなんだけど。
私達は、誰でも「思い込み」の色眼鏡、あるいは蓋がある。
潜在意識にコントロールされている意識の使い方をしているって、知った方が良いと思います！
今より、もっと「こうなったら良いな！」そんな望む未来のために。
望む未来に続く「今」を変えるために。
顕在の意識より、圧倒的に大きな無意識(潜在意識)。
どんなに「Aが良い」と願っても、
潜在意識のある点から「無理」って言葉や抵抗があれば、それが顕在の下から映写機のように「無理」とか映し出され、その他の「抵抗」「制限」や「そもそもの自己否定」「劣等感」も、それらがあれば、そっちが顕在のドアを通して、表に出てくる。
それが、「顕在的な思い込んだ自分と、見えてない心の底の本当の思いとの間にある層」なんだけど、
それがある限り、現実化するのは、潜在意識にある思いの方です。
現実化はあなたの思考によって創られる。
「意識は拡大鏡」という宇宙法則に則って。
考えたこと、意識を向けた方、イメージしたこと、それらが、「望まない方向へ合わせる」から、
「意識は拡大鏡」だから、「望まない現実を創る」のです。
だから、「望まない方向」に何故、無意識に合わせてしまうのか、無意識だから、どうにもならないです、
一瞬一瞬、過去の経験によって(当時の)自分で作った「望まない現実」を創り出す思い込み。
正当化しているから、それが「本当は望まないけど、そうでなければ、私は傷つくし、もう二度どあの痛みは経験したくない」と、全く違和感なくなるように、自分で、幼少期からの成長の過程で作り出した、プログラムだとは、気がつかないし、ましてや、
それが本当は望んでいる豊かさへの、「抵抗」となっていることに、気づかない。
そうやって私達は、生きているんです。
今、それを思い出して欲しい。
全て思い出しましょう。
そうすれば、変わるのです。
全てを許して、認めて、受け容れれば、全てが愛になり、
その愛のエネルギーは、元々のあなた自身に戻れる。
つまり、本来のあなたの豊かさの波動の流れにすでにいることも思い出せるし、
あなたが、思い描くことのエネルギーの質が変わるので、今までと全く違う生き方、選択ができるのです。
シンプルに反映している、宇宙の法則を受け入れて、どんどん、本当の自分の気分の良さに気づいていきましょう。
それが、秘訣です。
だから
本当に望んでいるのか？
は、もし今、望まない現実を創っているなら、
疑ってみてください。
そして、「自分、わたしはなぜこの現実なんだ？」
って問いかけた時、
ハイヤーセルフから答えがくるよ。
それは、とても小さな合図かもしれない。
「本当に望んでいるのか？条件付きじゃないの？本当に本当に、もし、本当に自由なら。それを選ぶのか？」と、
愛を込めて自分のハートに問いかけて欲しい。
答えはやってきます。
もし、答えがわかりにくい人は、
私に相談してください。
わかるようにしましょう。
そのためにある「カタリストカウンセリング」なのです。
そこで自分がどんな意識にコントロールされるプログラミングをしたのか、客観的に見る事ができるからです。
例えば、
Aになれば良いと思った。
でもBという現実が今ある。苦しい。おかしい。
その、違和感が大事。
少しでも軽くなろう。
と、よく思うのです。
エイブラハムも言っている通り。
身体の実現も、
あなたが「何を考えたか、意識を向ける方」を実現している。
だけ。
宇宙は、貴方が意識を向けたこと、考えたことをそのまま返している。
世界は自分が作っている。
信じたくない、、かもしれない、
何かのせいにしたいし、
「何かのせい」によって「痛み」を感じなくてすんでいるかもしれない。
それによって守られることもあるかもしれない。
でも、
自分がしていることとは思いたくない。
んだよね。
人間。
わたしも過去そうだった。
身体も自分で創っていて。
どんな現実も創る。
それが善い悪いではなく。
私は、それを実感しています。今。
だから
そう！
ロート製薬！で行こう！
