ハッピーちゃん
のシンデレラプロジェクトから、1週間が過ぎ、改めて、、、。
ハッピーちゃん有難う!

プロジェクトに参加を決めてから感じていた
「大変革」
「宇宙維新」「自分維新」
ハッピーちゃんが創造してくれた「ありのままの自分を認めて受け容れて、自分を大好きになる大プロジェクト」

最高でした!

私が大好きな言葉。
「いつもどこにいても何をしていても愛の中」

これ、そのものの時間でした。

ハッピーちゃんのプログで配信されていたメイン会場。その場には居なかったけど、
マルシェ出店申し込みから当日二日間終了まで、私がいた空間。

宇宙時間が流れていた。
その中にいられたあの時間は、
まるで愛の繭の中にいたような時間だったなぁ。

今回、心の羅針盤が指し示す方へ即決意思表示して、意識を向けて、楽しみに意識を合わせ、光り輝く笑顔笑顔笑顔のビジョンを観ながら当日を迎え、

そのビジョンと現実が混ざり合ったら、
マルシェで過ごした時間は
「愛の中」
でした。

それは宇宙時間。
宇宙のsourceのゆりかごにいたみたいな時間でした。
その中にいられた、しあわせ。

本当に、すごい創造。
のろしを、打ち上げてくれてありがとう。
ハッピーちゃんに感謝です。
いやー。すごいなぁ。

まさに、引き算のない宇宙感覚を味わえた「満足」、満ち足りてしあわせな時間を、

生まれた子どものように、
わたしはマルシェで体験させていただのでした。

ハッピーちゃん本人と直に
まだ会ったこともないし、
(ハッピーカフェに遊びに行けば会えるのかな?)

ハッピーちゃんを知ったのは去年の12月だけど、

実は
ハッピーちゃんは四年前から。
わたしも
同時進行で、
別の場所にいて
別の方法で
シンクロして、意識の在り方、持ち方の実験検証してきて、成長進化した「今」だったことに気づきました。


まさに、仲間。
集まるべくして集まったんだな、
そういう、なんていうか親しみ感、安心感がある。
懐かしい。
マルシェでお店でお隣だった人とも、
お客様として並んでくれた人達も、
みんなみんな、あの日会う「約束」していた。

絵を描かせてくれてありがとう😊
さらに、チャネリングアートの本セッションに進んでくださった方もいらっしゃり、本当に嬉しいです。
絵描き冥利に尽きます。
望む人生のサポートができること、嬉しくて
有難い!

それぞれの個性的な人生経験を経て、ここで再会できたミラクル✨✨

すごいね。
ほんと、ハッピーちゃん、
よくイベントを開催してくれたなぁ。

わたしにもタイムリーにちゃんと届いたよ💕
有難う。

そして、ハッピーちゃんが言っていた
光の柱のビジョン
も、実はハッピーちゃんを知る前(去年)から、わたしも同じビジョンを観ていて、これは私がやりたいこと、夢、使命、だと周りの人に言っていました。

ので、
わぁ!おんなじ!びっくり。

そのうち絶対絵に描きたいと思っている。

3次元感覚にないビジョンを、紙に描く、このワクワク。

そして、
多次元に在る意識(今ここ、過去、前世、過去生、未来生)である自分が、アカシックレコードをどう使っているかも視えた。
なーるほど!
皆さん!これ、わかると人生の面白さ、数百倍違うかも、

プロジェクトは、
自分は素晴らしい存在だってわかり、生きる歓びを味わうことがしたい、人生の全てのことがその瞬間報われて素晴らしいものに昇華するような時間をプロデュースしたい、その時「歓喜」「素晴らしさ」で一人一人に光の柱が立ち、そのみんなが「!」と一つになる、そんな時間をプロデュースしたい。誰もが自分とハッピーになっていい!それを味わうプロジェクトをやりたい」というコンセプト。

私は7年前に、魂のスパークに突き動かされてやったプロジェクトと、シンクロしていて。

いやー!
すごいなぁ。

ハッピーちゃん、参加させてくれてありがとう!
あの場で出会えた皆さん、有難う!
会えて嬉しかったです。

ほんと、

どんな瞬間も
「しあわせ」と「愛の中」と「感謝」

この至福の感覚を感じていました。

全部ひっくるめて、「しあわせ」

あれが、私達の本質の波動なのです。

宇宙のsourceと同調している波動。




あの時間を、きっと、もっと実現できる。

創り出していこう!

(*゚∀゚*)





そうそう。
至福の感覚について。

少し、保育・子育て関連のお話に繋がりますが。


あの感覚を、
こどもは覚えているんです。
どころか、常時接続して取り込む時期があるんです。

あの、しあわせと愛の中と感謝の、波動にコンセントしてるのです。

それが、0.1.2歳児の時期。

そう、宇宙の愛の繭の中にいて、宇宙の愛の栄養をもらっている時期。

「宇宙栄養の授乳期」

と、呼ぼうかしら?^_^

この時期は宇宙とコンセントが繋がっているんです。

親・保育士は、それを感じて、その邪魔をしないことが大事。

そして、自分は「宇宙のsource」のこの世の代理(肉体を使って表す)として、こどもに触れる。
手も目も口も声も耳も、そして醸し出す雰囲気も。

特に0.1.2歳児の時期にこどもを育てる立場の大人に、この真実を伝えたい。


大人がどう在れば
「宇宙栄養の授乳」を邪魔せずに、在るがままに子どもを育てることができるのか?

を伝えることが必要です。

そうすると、
まず初めに必要なのは、

大人(親・保育士)が、

自分が愛の繭に抱かれていることを思い出すこと

が、絶対必要です。




「いつもどこにいても何をしていても愛の中」


は、自分受容を起こす

魔法のアファーメーションですよ。


ならば!


相手にとっての、
こどもにとっての宇宙のsourceと同じようになって、


乳児期のこどもに触れたい、目の前に在りたいですね!


ハッピーちゃんと、お話ししたい。。。