
今度は、タイムワーナーケーブルアリーナへバスケットボール
を見に行った。

もちろん応援するのは、NBAのシャーロット・ボブキャッツとい
う地元のチーム。

2004年に創設されたまだ新しいチームだけど、オーナーは
地元ノースカロライナ州育ちのマイケル・ジョーダン。

バスケットボール
はアメリカでは人気のスポーツの一つなのでお母さんたち、一度は見に行ってみたかった
らしい。

試合の前には、恒例の国歌斉唱があり、ゲームスタート!

みんなやっぱり背が高い!
一番小さく見える選手でも180cm以上、一番高い選手は
2m13cm。
チームの半分の選手は2mを超えている。
ダンクがカッコイー!

天井から下がっているスクリーンには選手の動きが映しださ
れてすごい迫力!
観客の気分を盛り上げ, タイムアウトの時間帯には、招待
された子供たちがコートの中でゲームをやったり、チアリー
ダーたちが観客にTシャツを投げたりと演出も楽しい。

実は、この日はマーティン・ルーサー・キング、ジュニア・デー
という祝日。

マーティン・ルーサー・キング、ジュニア(キング牧師)の栄誉
を称えて、誕生日(1月15日)
に近い毎年1月第3月曜日が祝日としてお休みになる。
マーティン・ルーサー・キング、ジュニアは、牧師であり、
アフリカ系アメリカ人の公民権運動の指導者であり、アメ
リカの人種差別の歴史の中の重要な人物。
1964年には、ノーベル平和賞を受賞している。
1963年8月28日、"I Have a Dream"というワシントンDCに
あるリンカーン記念堂の前で人種差別の撤廃を訴えたこの
演説は、リンカーン、ルーズベルトの演説とともにアメリカの
歴史の中の名演説の一つとされている。
なぜ、この話をしたかというと、セカンドピリオドとサード
ピリオドの間の15分間のハーフタイムの間に、吊り下げ
られたスクリーンにこのマーティン・ルーサー・キング、ジュ
ニアの当時の演説の映像が映しだされた。
みんなじっと映像を見て、終わったら歓声とともに大拍手。
多民族国家のアメリカは、学校の授業でも常に人種差別
について取り上げているけれど、こんなスポーツ観戦中でも
アメリカの歴史上欠かすことのできないこの有名な演説の
映像を流したこと、またそれをみんなじっと聞いていたこと
にとても驚いた。
試合結果は102 - 94で、ボブキャッツは負けてしまったけど、
初めてのバスケットボール
観戦に大満足だったよう。
今回のおみやげはこれ。
ボブキャッツの座布団とボール。
最初、その辺に置いてあったので
のおもちゃかと思って
遊びだしたら、”ダメ!”っていわれて、
の手の届かない
ところに置かれてしまった。
残念!










































