この世界は、わたしとわたしの世界であることが、ここのところ腑に落ちてきた。



ならばわたしはわたしの世界を愛で溢れさせていたい。



愛を与える自分と



愛を受け入れる自分と



それだけでいいのだと言う結論に至り、実践している。




それでも日によってやコンディションで、

自分と自分の世界へのアクセスや滞在が難しい時がある。



そんな日は決まって思考が騒がしい。



思考が騒がしいからますます自分と自分の世界にアクセスできないと焦る。そしてますます思考が騒ぎ出してますます焦る。そしてドツボへ



そんな日こそ丁寧に自分の役割を思い出すことを意識している。



わたしは愛を与える存在で



わたしは愛を受け取る存在



そして受け取った愛を感じてみる。



満たされたい何かはいつでも


わたしが持っている



わたしはわたしに満たされたがっているし、


わたしはわたしを満たすことしかできないのだ