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台湾移住カウントダウン

放射能の不安がある首都圏。
3歳の小さい子供の健康と安全を考え海外移住を考え出した2011年夏。
そして冬になり、2012年から台湾で数年間生活する選択をしました。
その日々をつづっていきたいと思います。

昨晩東京に戻ってきました。
ジェット気流のおかげでなんと台北松山空港から羽田空港まで2時間15分!
1日差で台北から大阪に旅行にいったいとこは1時間半でついてしまったと。
ジェット気流バンザーイ。

雪雲の影響で羽田到着15分前からぐらんぐらん揺れて恐怖。
恐怖すぎて、思わず隣に座ってたオタク風の方の腕にひっつきそうになりました(笑)
なんとか帰国便は揺れませんように。。

さあ、久々の家族との再会。
息子を抱っこし、さっそく頭のにおいをくんくん。
そうそう、このにおい。このにおいなのよ~。私の癒し。
2週間離れてただけで寂しさMAXの私、うれしくて泣く。
週末台北に戻ったら次に会えるのは1ヵ月ちょっと先。
そしたらそのあとは一緒に台北での生活が始まります。
今度は息子が大好きなパパと離れ離れになるから寂しくなるね。
私だって寂しいよ。みんな一緒がいいよね。
今回新居が決まり、仕事もスタートして
すべて前に前に動いてるけど
家族が一緒にいれないこと、本当に寂しいなあ。
でもこの状況で東京に残ることは到底考えられないので
寂しいっていってられないな、と冷静に。

今朝東京は雪が少し積もったので
何も考えてない保育園のことだから
当然ながら雪遊びさせるなと思い保育園はお休みさせました。
私だって何もなければ雪遊びさせたいし
雪だるま一緒に作って遊びたいけど
それができないこの状況、安全に子育てできる東京が戻ってくる日は来るのだろうか。。
明日からいよいよ旧正月休みです。
大型スーパーは人、人、人でごった返し人酔い。
日本の師走同様、皆最後の買い出しに追われています。

今年2012年(民國101年)の旧正月は1/23(月)
(※民國は台湾の年号、1912年を元年として今年は101年目)

台湾に来たばかりだけど東京で仕事が残っているので
私もこの旧正月を利用して帰国。
あ~、早く家族に会いたい会いたい会いたい~。

そんな旧正月前の台湾。
私の大好きなチャイニーズレッドで装飾されキラキラ。
街やお店が色鮮やかになっています。


 

 
 
 
台湾で生活する上で私の最大のストレス。
それは台湾人がアメリカ人みたいに土足で家の中に入る習慣があること。

この写真のように外に靴が脱いであるおうちは
きっと入ってすぐスリッパに履き替えたりするんだけど



台湾人家庭の家の造りとして
玄関というものがはっきり区別されていないので
(日本みたいにここが玄関ですよという明確な段差があるわけでもなし)
皆適当に土足で入って、適当に脱いで、適当にスリッパに履き替える。
親戚の家もそう。
日本で育った私にはこういう文化は厳しい~><

だから台湾の我が家はあたりまえだけど土足厳禁にしてます。
だって外で履いてた靴だよー(汗)
いくら玄関入って、すぐのスペースだけとはいえ
そのスペースがとってもあいまい。
とにかく家の中にまで平気で土足で入られるのは、無理無理無理。
更に雨の日なんかどんなものが浮いてるかわからない中を
じゃぶじゃぶ歩いてきた靴、それをそのまま・・・
あー、考えただけで無理だー><

同じく、これは台湾がというわけではなく
個人個人のモラルの問題なんだけどトランク・キャリーケースのタイヤ。
旅から戻り、このタイヤをふかずに家の中に持ち込み
廊下やフローリング、はたまた部屋の中まで
コロコロと転がされるのはとても厳しいものがあります(泣)

たとえば自分が友人宅にいってトランクを運びこむ時
友人が、うちはそのまま入ってもいいよ、気にしないよ~といっても
ちゃんと拭きます。あたりまえのことだよね。
玄関でちょっと拭けばその後、お互い気持ちよく過ごせるのだからね^^

以前日本のスポーツジムでもこんな注意書きが。

「キャリーケースのタイヤは土足と同じ。
それを転がしてロッカールームに入るのは厳禁」

あたりまえのことだけどそれができない人がいっぱいいたみたい^^;

**
台湾人は基本的に自分のことは気にするけど
他人のことはあまり気にしない文化。
もちろんそうじゃない人もいるけど、割合的にいったら自己中の人が多い(爆)
小学校から山のように宿題がでて
詰め込んで詰め込んでひたすら暗記させて
いっぱい勉強して頭がいい人が多いかもしれないけど
肝心なモラルの問題、山積みだな~と感じます。

小さい頃から目にしている光景なので
違和感なくこれがもうあたりまえになってるんだけど
やっぱり初めて台湾を訪れた人からしたら
ちょっと衝撃ではあるみたい。

こんな風にまるで統一感のない窓たち。



2F、3Fは泥棒が入りやすいということから
窓に柵を設置している家庭が圧倒的。
でも台湾の泥棒って、柵があってもぶっ壊して入るみたいだから(汗)
低層階で不安な場合はSECOMなどセキュリティーをいれることをオススメ。
駐在日本人は多分ほとんどがセキュリティー完備のマンション指定で
家探しするからこの点は心配はいらないんだろうけどね^^;

 

ボスは香港人だけどマンダリン(中国語)の発音がいい方なので
コミュニケーションに不便を感じないのだけど
同じ香港人でも、今度はクリエイティブディレクター(以下B)が話す
マンダリンが何話してるのかさっぱりわからない^^;
広東語がところどころごちゃまぜになったマンダリンなので
アクセントもめちゃめちゃ。。

会議中、私の頭の中常にこれ→「???」

Bと昔から一緒に仕事をしている台湾人の同僚たちは
コミュニケーションがとれてるのか聞いてみると
同僚たちも、今でもBが何をいってるのか理解するのに時間がかかると^^;
きっと香港人が話すマンダリンって
インド人が話す英語がインドなまりが強すぎて
何言ってるかわからないっていうのと同じなんだろうな、、

もともと香港は広東語を使う国なので
皆、後からマンダリンを勉強した人たちばかり。
今でも香港でマンダリン話せない人たくさんいるからね。

香港俳優や女優も、台湾や中国で売れたいために
必死でマンダリンを勉強してきて、今ではだいぶ話せるようになってきていて
そう考えると日台ハーフの金城武って
日本語、英語、中国語、台湾語、広東語と5言語話せるから
改めてすごいんだな。
広東語に関しては勉強してできるようになったそうだけど 
香港映画にたくさん出ているし
努力、努力の日々だったんだろうなと思います。
語学って全部パーフェクトじゃなくても
どれもそこそこできれば十分だと思う。

今までの私だったら何でも、ちゃんとできなきゃ、って思ってて
私の場合、ふつうの日常会話の中国語はできても
それ以外のボキャブラリーが少ないのでビジネス中国語となるとかなり微妙。
要勉強です。
でも実際会社に入ってみて、業界によってよく使う単語って限られていることや
ある程度それを覚えれば後は、なんとか応用きかせて頑張れるんじゃないか
そう思えるようになってきました。
ただ、今はまだいろいろ勉強しなくちゃいけないことがありすぎるけれど^^;

頑張ろうー。


Skypeでママとおしゃべりするのと
PCの向こうで大好きな犬のぬいぐるみをくんくんしている息子をみると
ああ早く会いたいと寂しさMAX

昨晩からまた発作がでてしまったそうで
今日は母が仕事を休み、息子と一緒にいてくれているそう。

3月から子供と台湾で2人暮らしで
こういう時あんたどうするの?大丈夫なの??と何度も聞かれました。

大丈夫か大丈夫じゃないかっていったらそりゃ大丈夫とは言い切れないけど
それでもワーキングマザーは皆なんとかやっていってる。
私もなんとか叔母の助けなどを借りながら
発作がでたり病気になったりしたら
状況みて叔母に息子をみてもらうか欠勤するか。。
(叔母はいつでも連れておいでといってくれているが甘えすぎないよう
適度に甘えようと思う)

私の香港人ボスも息子と同じくらいの子供がいて
ボスも香港から台湾にきてまだ1年くらい。
違う土地で子育てする大変さをボスやボスの奥さんも体験しているので
そのあたりをとても理解をしてくれている。
とにかく仕事も大事だけど、家族・子供優先にが口癖の方だそう。
病院いくなら出社時間遅らせてもいいし
何かあるなら中抜けしたり、早退してもいいからと。
日本社会ではそうなかなかない環境です。
現に私の日本人同僚が、子供の病気時などそのようにしていて
え、いいんですか?と逆に聞きたくなるくらい
ありがたい環境だと言ってました。 

日本でたくさんのワーキングマザー友達の話を聞くと
・まず職場に休み、遅刻、早退を言い出しにくい
・許可がでたとしても大半の上司が嫌々OKだしたり、嫌味をいったりとか
・性格の悪い同僚には、あの人しょっちゅう休んでさとか毒吐かれたりとか
・そんなに休むならボーナスでないよとか、首をチラつかされたりとか

その他テンションさがるような話がいっぱい・・・

ワーキングマザーって大変なのに・・・・(ー_ー) 
子供だって好きで病気になったりしてるわけじゃないのに
理解してくれない人が多すぎるのが日本。

ここは休んで遅れた分をちゃんとカバーすれば
つまり仕事をきっちりやれば何もいわれないということです。
私もきっと今後遅れた分を早めに出勤か残業でカバーしていくことになりそうですが
子供のことを大事に考えてくれる環境は本当にありがたいなとしみじみ。



台湾で就職したのは某メディア会社。
以前東京で勤務していた広告代理店と同じような
ゆる~い空気が流れてます。この雰囲気、懐かしいなあ。

この会社はタイムカードもなければ出社時間もフレックス。
年俸制で残業代がつかない分
みんなできるだけ時間内に終わらせてほぼ18時~18時半には退社。
ある部門だけは24時間稼働だけどそれ以外の部門は早い。
19時になるとフロアに残っているのはポツポツと数人のみ。
息子の保育園のお迎えもあるので、早く終わらせてさっさと帰ろう文化は
とてもありがたい環境です。

初日の今日、台北は肌寒く、雨でした。
で、会社に来てみたらこの光景。
台湾ならではだね^^;
非常階段に所狭しと拡げられていた傘、レインコートたち。
おかげで非常階段使うたびに微妙なにおいが(苦笑)
いちおう総務からここは公共スペースだからこういうものは置かないように~
なんて張り紙がされていたけど、そんなのあってないようなもの。。