こんな時間にブログを更新してますが、さぼりじゃないですよ~
今日は岩手医大の面接を受けるために午前中から盛岡に行っておりました
暑い中スーツはきついね
そして緊張半端なかった!!
途中で自分が何言ってるのか分からなくなるわ口の中が乾ききって舌が回らなくなるわで大変な事態になっとりました(笑)
でも必死に伝えようとしている姿勢は先生方には伝わったと思う
多分・・・
伝わっててくれないと困るんだーーーーーーー。
「あの子なにしゃべってるか全然分からなかったね・・・」
「呂律が回ってませんでしたね・・・」
とか言われてたらどないしよ。
恥ずかしっ!!!(/ω\)
まあいいや!終わったものはしかたがないので頭を切り変えよう
前置きが長くなりましたがみなさんこんにちは
今日も私は元気です!
面接の後若干貧血起こして具合悪くなりましたが元気です
さてさて夏休みの続きを書こうと思います
☆8月10日☆
つなぎ温泉旅館「山一」でのんびり一泊
天気が良くて御所湖の夕日がとってもキレイでした
こちらの旅館は料理がおいしいことで有名だそうです。
料理は確かにおいしかった
あまりゴテゴテしてなくて、あっさりヘルシーで健康的なお料理で、とても食べやすかったです
でもこのお魚ちゃんだけはちょっと・・・
あまりに残酷な見た目で食べれなかった・・・
でもこれが人間が実際に行っていることなんだよね。
命を頂くというのはこういうことなのだな~と思った(ノω・、)
スーパーとかでは肉や魚をを部位に分けたり切り身にして売ってるからさ、忘れてしまっているよね。
好き嫌いなく食べられるように頑張ろう
夜に温泉入った後に足つぼマッサージをしてもらいました
すっごい痛かった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「胃と腸が弱ってますね~あと肝臓も少し弱ってます!痛いですよね~ちょっと我慢してくださいね☆」
っと言いながらゴリゴリ攻めてくるマッチョなお姉さん。
心当たりありまくりで何も言い返せない私。
毎日アイス食べてたらそりゃ胃腸も元気なくなるよね。
低体温状態だもんね。
肝臓はね、つい先日お酒飲みましたのでね。
そりゃ弱ってますわな。
と心の中でブツブツつぶやきながら痛みに耐えておりました。
次の日の朝食後にあらビックリ!!!
腸が動く動く出るわ出るわのお祭り騒ぎ
いや~デトックスって感じ
スッキリさわやかな朝を迎え、その日(8月11日)は実家に一時帰省
実家に3時間ほど滞在して、おじいちゃんにあいさつして、父上からおこずかいもらって、母から「ほんとに大丈夫?しっかりね!頼んだよ!!ちゃんと聞いてる??(;´Д`)ノ」
としつこく心配されながら、末の妹を連れて東京へゴーゴゴー
お盆で忙しい父上と母上にかわって、なんとこの生粋の田舎生まれ田舎育ちの私が妹を昭和大学のオープンキャンパスに連れていく任務を任されたのです。
新幹線の中でナビデーター開いたまま爆睡
かなりの猛暑を覚悟していましたが、くもりだったためかあまり暑くなかったでござる
電車の乗り換えも自分で驚くほどにスムーズにできて感激
路線複雑だし人多いし都会は嫌だ!って思ってたけどいける
この調子なら都会でも全然いける
自信ついたーーーーγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
横浜市の青葉台駅に時間通り到着!
しゃぶしゃぶ食べてホテルにチェックインして、妹とお買い物。
それなりに楽しく過ごして就寝
☆8月12日☆
朝から妹にたたき起こされて、急いで準備して朝食食べて、昭和大学のオープンキャンパスにゴーゴゴー
う~ん・・・オープンキャンパスってこんなものなのかな?
なんか規模ちっちゃい(・ε・)
赤ちゃんの人形抱っこしたり(激重!)、人形の心拍数はかったり(人形に脈ある!)、内臓の飛び出た人形を見たり(・・・・・・・)ってな感じであっという間に終了☆
母から電話で「どうだった?」と聞かれ、「知らん!」と答え、
妹に「どうだった?」って聞いたら「お姉ちゃんはどう思う?」と逆に聞かれ、「知らん!」と答え。
つまり良く分からないままグダグダで終わりました☆
ところでなぜ私に聞く?
八丁堀に移動して、ホテルに荷物置いて豊洲ララポートへ
オープンキャンパスはつまらなそうにしてたのに急にはしゃぎだす妹。
「あんたのオープンキャンパスのために来たんでしょ!!
」
っと言いたくなるのをぐっと我慢して楽しくお買い物。
広いしお店いっぱいだけどこれといってあまり魅力的な服屋さんはないかな~
家具とかインテリアのお店は豊富でいいと思う
続いて次女のダンス発表会?を見に新木場のダンスクラブへゴーゴゴー!
会場へ着くと、ドレットヘアで工事現場風の衣装を着た妹が出てきて中に案内してくれました。
「どなた?」って感じ。
ダンスクラブって暗くて汚くて酒と薬にまみれた方々が踊り狂う狂う世界だと思ってた。
ところがどっこい、入り口にシャンデリアがあって中もキレイ
ステージの上で次から次へと踊る人たち。
ダンスがとてもうまい人、あまり上手くない人、細い人、太い人、おじさん、おばさん、キッツまで、いろいろな人がいろんなダンスを生き生きと踊ってた。
最初は衝撃的で複雑な気持ちもあったけど、
「太ってようが年取ってようが、自分の人生楽しんで何が悪い!」
っていうオーラが伝わってきたよ(iДi)
自分の人生だもの好きに生きてなんぼだよね。
私ももっと人生楽しもう
周りの目なんて気にしてたらあっという間に墓の中だよ
妹のダンスはというとね、ん~まあまあかな。
大学生から始めたわりには上手いと思うけど、まだ体が硬いんだよな~
肩のところとかね、もっとこうなんか躍動感が欲しいよね。
妹に言ったら「はぁ?
」って言われたけどね。
アドバイスしてあげてるのにね(´・ω・`)
妹のダンス終了後は末の妹がまたララポートに行きたいと言うので戻った。
父上に洋服買って、母上に靴買って、お土産ゲット!
妹は結局迷いに迷ってなにも買わず。
優柔不断な人嫌い(=`(∞)´=)
疲れもあってお互いイライラしながらホテルに戻る。
別々の部屋にしておいて大正解
母上に電話で文句垂れて就寝
翌朝5時にお墓の写真が添付されたメールが送られてきてた。
「今日はお盆です。拝んでください。」
っえ!!Σ(゚д゚;)
写真に拝めってか?
つづく・・・