こんにちは。Grimoです。

今日は、自宅でコーヒー☕を飲みながら、お仕事をしていました。ゆったりまったりリラックスタイム。大好きな音楽を聞きながら。

私はSuperflyが好きで、よく聞きます。（今は『Presence』を聞いています）

自宅カフェを開いた気持ちで、今日は珈琲を淹れました。贅沢な時間。ありがたい

虐待されていた頃から思っていたけど、地元のパフェ専門？自販機や、夢追う子供たちを見るために、野球場に行きたいな、なーんて思っていました。そんな想像をしながら。

子供の頃から、私は運動やスポーツに疎くて、かなり協調性の無い子でした。でも、大人になってからとてもスポーツに打ち込んでいたり、なにかともにすることに目覚め、そんな気持ちになりました。

そこで、今日紹介するのは小説「十二番目の天使」という本です。

突然愛する妻と一人息子を失い、自殺を考えていた男が、野球を上手くなることを諦めないティモシーという少年に出会うことから、物語は進み始めます。

この物語を、当時最悪な環境下に居た私が読み、とても感動して泣いたし、このティモシー少年のように何があっても諦めない姿勢を学びました。

絶対、生きていれば、死にたくなる事が多々あると思います。

一度は壁にぶち当たり、喪失を経て、再生する。

この小説もそんな物語でした。

絶対、私も野球場に行ったら、このブログでまた紹介させていただきます。

夢見る子供たちへ。

ファイト！

愛を込めて

Grimoでした。

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Happyでいようね💘

Grimoでした。

小説『十二番目の天使』